ダッジ のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
1,849
0

中古アメ車はよく壊れると聞きました。メンテナンスをしっかりしたうえでも乗っていれば必ずどこか壊れてしまうと思います。どの車種が一番修理費(パーツ)が安いのでしょうか??

シボレーアバランチとダッジラムトラックどちらかで悩んでいます。どちらの方が修理費が安いと思いますか?
非常に難しい質問なのは、わかっています。

本当に悩んでいます。これから買う車が修理費も考えたうえで購入したいのですがどうなのかとおもいまして・・・

知ってるかたいたらぜひ参考までに教えていただければと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

パーツの入手自体はシボレーの方が代理店・取扱店
車の球数が多いのでダッジよりは簡単でしょうし
中古も多い分値段的に安く上がりそうな気はしますが
パーツの値段自体はそんなに差は無いと思いますね。

それにラムトラックもアバランチも古い年式の車では無いので
言われているほど故障は多くないと思います。
70年代や80年代のアメ車であればソコソコ故障もあるでしょうが
どちらも今時の車なので気にするほどでもないですね。

質問者からのお礼コメント

2014.1.31 00:39

ありがとうございます。けんとうします!!

その他の回答 (4件)

  • 中古車は年式と前に乗ってた人と
    その人が世話になってた整備屋さん次第です。

    ダッジラムは正規輸入車ではないので
    ディーラーがありません。
    アバランチもシボレーの正規ディーラーはありますが
    トラックは扱ってませんのでディーラーがありません。

    全国探せば、いくつか、それぞれの専門店や
    ピックアップトラック専門店がありますが、
    僕はダッジラムに乗ってます。
    年式が新しいほうですし、まだ1年乗ってませんが
    何も問題ありません。
    良い店で買えたのと前に乗ってた人が大切に乗っていたからです。
    ピックアップトラック専門店の人に聞いた話では
    ダッジラムのほうが頑丈で細かな部品は壊れにくいかなと言ってました。
    なのでパーツの値段より壊れやすいかどうかで選んではどうでしょうか。

  • どちかかといえばシボレーのほうが部品などは楽かな
    アメ車が壊れやすいイメージは中古で向こうで何十万キロ走ったやつを
    メーター戻して国内で販売してるからです
    中古並行はほとんどメーター巻いてます
    昔アストロなんかすごかったですよ
    向こうで仕事で使い倒したバンを内装入れ替えて外装エアロでごまかして売ってました
    購入するなら高いですしなかなかタマ少ないですが新車並行さがした方がいいです

  • こんにちは!

    俺は以前に
    シボレーアバランチ(04)
    ダッジラムトラック(02)
    を所有していました

    2台とも2年弱しか所有していませんでしたが、共に大きな故障はありませんでしたが、シボレーのほうが部品の寿命による交換時期が早いように感じました
    また内装もシボレーのほうがプラスチッキーで劣っていたと思います

    乗り味は全く別物でした
    シボレーはハンドルも軽く、サスペンションも柔らかくてフワフワした乗り心地で、ダッジはハンドルが重く、サスペンションも硬くて乗り心地はシッカリとしていましたね

    部品代や工賃は購入するショップにもよると思いますが、2メーカーとも変わらないと思います

    というのもアメリカに支店がある大きなショップですと部品はアメリカから直輸入できますし、輸入してくるアメ車に積んでくれば輸送費も掛かりません
    テスターが完備されていれば的確でスピーディな作業で工賃も安いでしょう
    小さいショップですと部品も日本の代理店から仕入れるので高額になります

    大切なのはショップ選びだと思いまずよ

    ちなみに俺個人としてはダッジをお勧めします

  • 壊れるのが嫌なら国産に乗れば良いのです。

    そもそも外車が何故よく壊れるのか考えたことがありますか?
    品質は世界のどの国よりも日本がブッチギリで良いです。
    しかし、それだけではありません。
    一番の原因は外車をいじれる整備士が居ないからです。
    その結果、修理のつもりで壊してるんです。

    だって仕様書取り寄せても書いてある言葉は当然英語かその国の言葉です。
    語学に堪能な整備士も少なくて仕様書が読めないからそれまでの経験と勘で整備するんです。
    そして壊す。
    壊したのが整備士本人と認めたくない(気付いて無い)から『外車はしょうがない』で済ますんです。
    それが真相です。

    そんなすぐに壊れるショボイ車ばかり作ってたら本国でもやっていけないですよ。
    少なくとも欧州やUSなどの車は設計検討書や仕様書ではちゃんと考えてます。
    ただちょっと量産品質が悪いだけでそんな簡単に壊れる代物ではありません。


    どの車が壊れ難いか探すより、外車をちゃんと整備出来る整備士に出会えるかどうかが重要です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダッジのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離