アメ車（ダッジ チャージャー）の車検がどうしても通せません。 2012年式のDODGE CHARGER 3.6Lに乗っています。 地元の中古車販売店（A社）で購入しました。

Question

細かく、ここは車検に通るのか？と購入前に質問をし、問題がなく、車検もうちで取る、との事でしたので購入しました。（録音等はしていません。）
車検の時期になり、車検が切れる1ヶ月ほど前にA社に車検をお願いしました。
最初は、問題なく通る、3～5日程度で終わる
と連絡を貰っていました
しかし、その期日がすぎても連絡が来ず、こちらから連絡したところ、マフラーが通らないとの事でした。
後日詳しく聞いたところ、A社は認証工場では無いため、地元の陸運支局に持ち込み、車検を通そうとしたそうです。ですがそこで、「加速走行騒音試験結果成績表」に記載の番号と車体に取り付けている社外マフラーの番号の刻印が一致しない、という事で車検が通せなかったということでした。今ついている社外マフラーで加速走行騒音試験をし、新たに成績表を出す、ということも考えたようですが、成績表を出す機関に質問をしてみたところ、社外マフラーで車検が通るような成績表が出たことは経験上無い、と回答を頂いたようです。
純正マフラーに変えれば通るということで、A社で部品商に問い合せましたが、在庫が無いとの事でした。
そのまま時間が過ぎ、車検も切れ、A社に車検に出してから6ヶ月が経ちましたが、まだ純正マフラーは見つかっていないようです。（自分でも色々なサイトで探していますが、見つかりません。）
その後A社とお話をし、他の場所で取ることも考えてみてくれと言われました。もうお手上げ状態のような感じで、早く手放したいような雰囲気がありました。
仕方なく、自分で探すと、自分と同じ車で同じく社外マフラーをつけている方が、ここで車検を通した、と地元から近いB社を教えてくれました。
A社に積載をお願いし、B社まで持って行ってもらいました。その後B社の方とお話をすると、「一度、陸運支局で車検を通せなかった記録がある、それだとうちでは通すことはできない、そうなると必ずその陸運支局で通さないといけない。最初からB社に来ていただければ通すことができた。」と言われました。
最後の言葉からも、B社は闇車検であることに間違いはないと思います。しかし、陸運支局で通せなかった記録があることから、足がついてしまうことを恐れ、B社や、他のどこの闇車検ができる所でもこの状況から車検を通すことはできないようです。
自分や、A社の知識では、もう純正マフラーを購入する以外、車検を通す手はないです。
ただ、全く、純正マフラーが見つからず、そこでも詰み状態になっています。

車や、アメ車、車検等の知識のある方、このような状況から車検を通す手が純正マフラーを買う以外にあるのかや、純正マフラーを手に入れるためにできること等、些細なことでも良いので教えて頂けませんでしょうか。

長文失礼致しました。よろしくお願い致します。

補足

純正マフラーは、現地サイトのAmazon、ebay、探しました。色々検索方法を変えながらやりましたが見つかりませんでした。

Answer 1

純正マフラーを探すことが一番の解決策だと思います。
BUBUやファイヤーボールズさんに相談してみてはどうでしょうか？

Answer 2

皆さんが純正をと言っている中自分が知識不足かもしれませんが車検対応の社外製マフラーを探してみてはいかがでしょうか

Answer 3

並行輸入車を買うとこのような目にあいます。

あなたに残された手段は純正マフラーを探すのみです。

ちゃんと探しましたか？

全世界のAmazon、ebay、で検索したらおそらくありますよ。
中古、新品どちらかはあるはず。送料、関税、各手数料でかなり高額になりますが、仕方がないです。

AmazonはUSAだと当然英語表記になりますが、翻訳アプリで解決します。

すべて丸投げするならe-parts110に問い合わせして依頼すれば解決します。又はセカイモンかな。

知識がない人間は並行輸入車を買ってはいけません。

Answer 4

グレーゾーンは、既に不可能です。

ダッチの在庫車は、購入店にはもうないのでしょうか？これが一番の問題で、取り扱い数や在庫、顧客間での純正貸し借りすらできない販売店からの購入なら、質問者様にも非はあります。（店選びの盲点）そんな店舗が、アメ車の純正パーツを取り寄せるのは不可能でしょう。正規代理店でさえ、昨今は裏ルートを勧めます。

私なら、販売店の落ち度を理由に高価買取の一択です。

Answer 5

陸運に記録が残った時点でアウトです。
純正以外に手は有りません。

極論すれば悪質民間車検場なら「通るかも？」ですが、そもそも「陸運でアウト」となった車を、タダでさえ危ない車検を通してる民間車検場なら「リスク回避」で避けるのは必至です。

早い話が「普段から危ない車を通す」ってのをしてるのに、わざわざ「陸運ではねられた車をバックれて通す」なんて無茶はしません。
「ウチはヤバイ車も通すよ」って陸運に伝えてる様なものですから。