ダッジ のみんなの質問

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なぜダッジチャレンジャーは日本にそれなりにあるのにチャージャーはあまりないのでしょうか?特に2015年以降のものはかなりレアな気がします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそもの、日本との繋がりだと想います。

そもそもダッジブランド自体は、正規販売は、2007年から、ダイムラー・クライスラーとしての導入で、基本は、輸入車ディーラーによる平行輸入での新車購入ってことで、台数が少ない理由がありますよね。

しかし、ダッジ・チャレンジャーは、第一世代(初代)は、1970年からの4年で終わってますが、
第二世代が、1977年に、復活し、そのチャレンジャーは、日本の、三菱・ギャランΛ(ラムダ)のOEMモデルとして作られてます。
後に、1983年に、同じく、三菱・スタリオンのOEMモデルとしてのダッジ・コンクエストが発売されるまで、製造されてました。

第三世代以降は、日本では、正規販売はされてません(平行輸入のみ)。

なので、チャレンジャーは、日本との繋がりが深かった=デザインに、馴染みがあった車種と言えます。

対して、チャージャーは、上記した、ダッジブランドの正規販売が開始された2007年になっての、第三世代途中からで、しかも、日本では、最上位グレードの一種類しか導入されなかったのもあり、販売台数が、伸びなかったと想います。
第四世代以降は、正規販売は無く、輸入車ディーラーでの平行輸入のみの新車購入なので、そもそもが、台数が少ないと想います。

その他の回答 (1件)

  • その時の人気など関係ありますね。一緒ぐらい輸入してたのに、人気の片方は直して乗り継がれます。がしかしその後に人気のない方が人気になり玉数がない事は多々あります。

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