ダッジ バイパー 生産終了するようですが アメリカでも個性的で良い車だと思いますか？

Question

V10は先代同様、排気量は8.4リットル。
最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。

動力性能は0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、
最高速は331km/hに到達する。
0‐400m加速は11秒台半ば。


ダッジ バイパー 生産終了へ…米国の代表的スポーツカー、25年の歴史に幕 | レスポンス（Response.jp） <http://response.jp/article/2016/06/25/277468.html>

Answer 1

アメリカンスポーツのネガなイメージを、初めて払拭してくれたクルマでしたね。
高回転型の神経質なエンジンではなく、リッター80ps以下くらいなので、絶えずこのパワーを維持できるのが素晴らしい。

最新フェラーリ、ポルシェのハイパフォーマンスモデルにも、全く引けをとらない。

Answer 2

滅多に目にしませんが、見た時はランボやフェラーリよりテンション上がります。

確か先代はスラロームで911より速いって雑誌に載ってました。決して直線野郎ではないのですね。

ACRはニュル最速記録も出してますよね。

いつかまた復活して欲しいなぁ

Answer 3

アメ車と言うだけじゃなくスポーツカーとしても良いと思いますよ。
コルベットの人気に影を潜めてますがパフォーマンスも十分だし価格も他のハイパワー車に比べて安いのも魅力ですよね。
フェラーリやランボ、ポルシェなどの半値で互角もしくはそれ以上の走りをするなんて素晴らしいですよ。ただ直線番長ですけどね・・・

Answer 4

ロサンゼルス住みです.
残念ですよね.

Answer 5

トラックのエンジンを積んだ、アメリカらしい古典的なスポーツカーですよね。

エンジンがでかくて重たすぎるので、直線番長というイメージしかありません。
改良されてかなり改善はされたようですが。

Answer 6

そんなクルマもありましたね。

という程度の認識しかありません。