ダッジデーモン復活について。 マスタング、Ｔバード、カマロ、チャレンジャーといったビッグネームが初代のイメージを色濃く残して発表されましたが...

Question

何故か、いきなり復活のデーモンだけ？は、今風のダッジそのもののデザインのようで...おまけにオープン...

予算的にも、最も欲しい中古のアメ車というと、デーモン340の'71年式、ＭＴ車（可能なら４ＭＴ）の私としては、タマ数の少なさからもデザインイメージを色濃く残しての復活を期待したのですが、発表された車はさにあらず。

復活したマスタング、チャレンジャーはそこそこ評判が良いようですし、カマロは正直言って欲しい、とさえ思える私には、何も僅かな期間しか存在しなかったデーモンをわざわざ全くの別コンセプトの車として復活させる必要は無かったと思える（別ネームでの発表なら分かる）のですが...

まあ、復活した各車は（オリジナルの経年も考慮して）故障の少なさと、エアコン、オーディオ等の充実くらいしか魅力は感じないという部分も有ります。
安全装備、快適装備の追加に伴う車重増、運転の過剰な容易さ、ホイールの大径化によるサイドビューの違和感（オリジナルに似ているが故、余計に）、等々、「やはりオリジナルの方が良い」という思いも有ります。

それら含めて、デーモン（の名称）復活について、肯定的、否定的意見などございましたら御教授頂きたいと思います。

Answer 1

ホントだ…面影すらない別モノですよね。おそらく新型車を売る為に名車の車名を利用したのでしょう。

質問者からのお礼コメント

（オリジナル）デーモンが「名車」...その言葉だけで救われる思いです。ここまでコンセプトの異なる車に、わざわざこの名前を引っ張り出さなくてもと思うのですけれどね。代弁？有難うございました。