軽トラの荷重について質問します。

Question

家が農家で山一つ持ってます。ふもとに倉庫があり、そこで肥料を積んでから山道を登っていくのですが、新型ハイゼットトラックのCVTに1200kgを積んで山を登ることは可能ですか？

今現在のMTだと割と登っていきます。クラッチは15000kmで交換になってしまいますが現役です。弟が実家に帰ってくるのでハイゼットのCVTかキャリーの4ATを増車したいと考えてます。
スズキはあまり良い印象が無いので、ダイハツかな〜？と思ってるんですが、弟がAT限定なのでこの2択です。肥料は20kg×60袋で1200kgですがこれだけ積まないと仕事になりません。CVTは牽引などを得意としないと書いてありましたが、軽トラにCVTがあると言うことは問題ないのですかね。4ATの方がマシだと思いますか？

荷重は350kgまでとなってますが家の所有地なので、道交法がーとかは結構です。私自身、早稲田の法学部卒なのでキッズくんに知ったかしてもらわなくて結構です。



#キャリイトラック
#ハイゼットトラック
#ハイゼットカーゴ

Answer 1

昔々～山中の道を軽トラック（550cc、MT）にミカンが入ったコンテナ60個位を運ぶ手伝いをしましたがMTなので上り坂はゆっくりなら走行できました。長い下り坂はブレーキの効きが甘くなるのでゆっくり走行していました。搭載重量で車体がふらついたりハンドル（パワステでない）操作が重かった記憶があります。MTのトラックが最適ですが、CVTにD、Sがあると思うのでSなら走行できるのでは？と思います。例えば、車の修理、車検の予定があれば、ディーラー、車屋さんにあれば旧型でもCVTトラックの代車を借りるとか費用が高いですがレンタカーで借りる。ホームセンター等に用意してある軽トラックを見て長い、大きい買い物時に軽トラックを借りて試すとか？農家等の知り合いがいれば類似軽トラックを借りて試せるので良いのですが。

Answer 2

車の保険屋さんの話だと、良く壊れるＣＶＴエンジン。

Answer 3

道交法関係なしならMTでいいやん

Answer 4

お気持ちは察し致しますが、車の車種云々より積載量が問題ですね。まず、荷物の重みでハンドルがふらついて転覆の可能性も有ります。パンクの可能性も有ります。板バネが逆ぞりして故障することが考えられますね。お手数ですがせめて２，３回に分けて運ばれた方が無難だと思いますがねえ。

Answer 5

軽のオートマ(笑)なんてぜんっぜんっ走らないし坂も登りませんよ。
ポンコツもいいとこ。
限定解除させるのが一番安上がりです。

Answer 6

恐らく無理ですよ。
整備の免許を取る時に習った話では、MTのクラッチでも想定の2.5倍の過重の耐久性となってます。
350キロ積む事が想定です。1200kg積んで走れる耐久性を持たせる必要がないので、まず壊れます。それがクラッチ交換で済めばまぁ安いでしょうが、オートマの修理になれば、免許を取った方が安上がりです。
山の角度によるでしょうが、まず登らないんじゃないでしょうか？
例えば2WDの軽トラなら、ブレーキ踏みながら吹かしてクラッチを繋げばバーンナウトするぐらい、力は伝わりますが、オートマの軽トラならヴ～って唸ってタイヤは回らないですよね。
必ずオートマというなら、二回か三回に分けて運ぶ事になると思いますよ。

Answer 7

たぶんATではなかなか登れないと思う。
そして長い目で見れば寿命縮める。
まぁーこれはMTでもクラッチでわかるように同様だけどね。

Answer 8

自動車屋さんに騙されるので？

そういうもんなので？

Answer 9

CVTは急勾配で止まった時に再発進できない可能性があります。平坦路なら大丈夫かと。

Answer 10

私有地での使用のために過積を気にされないのでしたら、AT限定免許も気にされずに弟さんにMTを乗ってもらうのがいいでしょう。

Answer 11

新型ハイゼットトラックのCVTに1200kgを積んで山を登ることは可能ですか？
可能かもしれませんが、あとは勾配にもよるのでは。緩やかなら登るし、急なら登れない。レンタカーで試してみると良いと思います。