ダイハツ・ハイゼットトラック・ジャンボのシートリクライニングレバーが車両の内側（運転席の左手側、

Question

助手席の右手側）についている理由について教えて下さい。
ジャンボの室内空間・荷室の売りは、リクライニングできること、背面スペースに荷物が置ける便利等のようです。
私も、これを活用したくてジャンボを購入したのですが、実際に使ってみるとせっかくの背面スペースが極めて使いにくいことが分かりました。
理由は、シートリクライニングレバーが車両の内側（運転席の左手側、助手席の右手側）についていることにあります。
これが車両の外側（運転席の右手側、助手席の左手側）にあると背面スペースへの荷物の出し入れが、ものすごくやりやすくなると思います。
ここが使いにくいため、結局は買い物袋等を背面スペースではなく、後ろの荷台に置いてしまいます。
実際、スズキのスーパーキャリーや、後席に乗り込む必要のある２枚ドアのクーペ等のリクライニングレバーは車両の外側（運転席の右手側、助手席の左手側）についています。以前の型のジャンボもネットで写真を見ると車両の外側（運転席の右手側、助手席の左手側）のようです。
これらのことから、恐らく、メーカー様は、あえて（他に重要視した重要な要因があったため）使い勝手を悪くしても車両の内側（運転席の左手側、助手席の右手側）につける必要があったものと推察します。
ダイハツお客様コールセンターに問い合わせてみたのですが、提供できる情報はないとの門前払いでしたので、この件に関して事情をお知りの方、ご意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示下さい。

Answer 1

そもそも昔からS60系からでも背もたれのロックは内側でした。座面も高く乗り降りでも服やズボンとか引っ掛からない内側がベストだろうと考えたと私は想像します。

Answer 2

レバーが内側にあるとは珍しいですね。
推定ですがシートの間隔を少しでも広げたかったんじゃないんですかね。
座席を外側に配置したらレバーを外側に配置できなかったのじゃないんでしょうか。
この会社のお客様相談室は客の質問にはいっさい回答しないことで有名ですよ。
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