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グレード情報カマロ クーペ

ユーザーレビュー17件カマロ クーペ

カマロ クーペ

  • かっこいい
  • エンジンが良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.1
燃費:
3.3
デザイン:
4.8
積載性:
2.3
価格:
3.7

所有者データカマロ クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SS_LHD(AT_6.2)
    2. LT RS_LHD(AT_2.0)
    3. LT RS_LHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.1%
    女性
    4.8%

    その他 3.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.1%
    2. 東海地方 21.3%
    3. 近畿地方 17.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カマロ

平均値を表示しています。

カマロ

カマロの中古車平均本体価格

570.1万円

平均走行距離21,923km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カマロ クーペ

走行距離別リセール価値の推移

カマロ クーペ
グレード:
SS_LHD(AT_6.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

645.8万円

売却予想価格

243.9万円

新車価格の 38%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 318万円 281万円

244万円

新車価格の
38%

207万円

新車価格の
32%

1万km 316万円 273万円 231万円 188万円
2万km 311万円 258万円 205万円 152万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カマロ クーペ

2017年11月

■2017年11月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、2017年7月6日に第6世代となる「シボレーカマロ」を発表、同年11月11日より販売を開始した。

"Evolution is never without purpose/理由なき進化はない"をコンセプトに、先代よりもひとまわり小さいワイド&ローを強調したスタイリング。初代のイメージを印象づけるフロントマスク、現代的なLEDシグネチャーランプ、新たに造形されたリヤデザインなどにより、「カマロ」のアグレッシブなプロポーションを表現した。ボディサイズは全長4780mm×全幅1900mm×全高1340mmと、先代に対して60mm短く、15mm狭く、40mm低い。ホイールベースも45mm短縮されている。

インテリアは初代「カマロ」のデザインを現代的にアレンジ。主要部にタッチパネルコントロール、シートに上質なレザーを採用した。その仕上がりは米雑誌「Wards」が選ぶ「10ベストインテリア」に選出されたという。クライメートコントロールをすべて円型に一新したエアベントに統合、独創的なメーターパネルやエアコンルーバーなどに「カマロ」ならではのデザインを採用した。

インフォテイメントシステム(シボレーマイリンク)を標準装備し、メーターパネル中央にレイアウトされた8インチディスプレイがインターフェイスとして機能する。音楽、写真、動画再生などが行えるほか、もう一方のメーターパネルにはアナログメーターやインフォテイメントに関する機能を表示する、8インチダイアゴナル高解像度センターカラータッチスクリーンを採用。「Boseプレミアムオーディオシステム」に加え、「AppleCarPlay」、「AndroidAuto」にも対応した。

パワーユニットは最高出力202kW(279ps)、最大トルク400Nmを発生する新開発の2.0リッター直4DOHC VVTターボを「LT RS」に搭載。「SS」には 最高出力339kW(461ps)、最大トルク617Nmを発生するV8OHV VVTが搭載される。いずれも後輪駆動でパドルシフトを備えた8速ATの組み合わせとなる。

ボディは、新たに開発されたアルミニウム&コンポジット素材をインストルメントパネルのフレームなどの各部に採用した。21%軽量化したサスペンションがバネ下重量を軽減し、ホワイトボディで60.5kg、車両重量で90.7kg以上の軽量化を実現。軽量化とともにフレーム剛性は28%強化しされ、これまで以上の運動性能が発揮されるという。

足まわりについてもマグネティックライドコントロール(SS)とドライバーモードセレクターを初搭載した。第3世代のマグネティックライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)は路面状態に応じて最適なダンピングフォースを計算。ドライバーモードコントロールはドライビング状況に合わせたセッティングを行うことができる。

ボディカラーはレッドホット、サミットホワイト、ブラック、ブライトイエロー(オプション)、ハイパーブルーメタリック(オプション)の5色が設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。