ケータハム のみんなの質問

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アルトターボが重量670キロ、ケータハム軽が重量490キロ、

この2社を比較すると重量が180キロも違いますが

この違いの原因な何でしょうか?

いずれも、ボディー強度基準には合格しているはずだすですから、
そんなに重量に違いが出るはずないと思うのですが、

アルトのエアコン自体の重量の差だって20キロぐらいのものでしょう?

「アルトターボが重量670キロ、ケータハム軽が重量490キロ、

この2社を比較すると重量が180キロも違いますが

この違いの原因な何でしょうか?」について、

補足

オープンカーは、仰向けに開店した際の強度が求められるため、 一般的にはクローズカーより重くなるそうですが? 例ーユーノス、やコペン、ビート、は重量がそこそこ重い。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まず金属製の屋根がありますし、大きく重たいドアが5枚(リアも含む)もあります。
当然、これだけ重たいドアを開閉しても歪んだりしない、また衝突時に脱落しない強度が必要です。
更に意外と重たい後部座席などもありますから、こうした重量物を含めた状態で衝突しても安全を確保できる、強靭なボディーが必要になります。

あと四人乗りですから、それに見合う足回りも与えられ、煩い車は嫌われるので防音・吸音材などが・・・。
サイドやリアのガラスも結構重たいですよ。

こうしてどんどん重たくなってしまいます。^^;

質問者からのお礼コメント

2017.5.14 11:17

一般的なオープンカーは、屋根の無い枡のようなモノコック構造です
ボディーがフレームの働きを兼ねた構造ですから、そこに大きな開口ドアを幾つも作ると、ボディーは非常に弱くなります
その為フロア部分の強度を増し支える必要があり重たくなります

その点ケータハムなどは、骨格となるフレーム(パイプフレーム+一部モノコック)にボディーを載せる構造なので、強度の問題がないです
ですから非常に軽く作れます
ただ使

その他の回答 (3件)

  • 一応4人乗った上でさらに荷物まで積める実用的なベーシックカーと、窮屈な座席に2人乗ったらもう何も積めないレーシングカーの公道バージョン(の末裔)を同列に比較されてもねぇ・・・価格の違いにはシャシー原材料コストの違い以上にシャシー製造コストの違いが大きいし。そもそもロータスがセブンの製造権を売却した理由のひとつは、手間がかかるため大量生産に向かずコストも下げられないシャシーはワークスレーサーでは採用できてもプライベーター向けに数を売りたい市販車・市販レーサーには向かないからである。

    それより強度や安全性能や乗車人数や積載量や車内空間は変更しないか向上させた上でコストも増やさずに先代より大幅軽量化した現行アルトの方が謎だと思うんだけどなぁ・・・

  • >ボディー強度基準には合格しているはずだすですから、
    そんなに重量に違いが出るはずないと思うのですが、

    ケータハムが、衝突安全基準に合格している筈が有るわけがない。

    ケータハムと言っても、スーパー7のレプリカであるのは、最低でもご存じかと思いますが、スーパー7は当時は正式なレーシングカーだからね。

    要するに、必要最低限の構成で作られてるから軽いんですよ。

    非常に愚門である。

  • この2社を比較すると重量が180キロも違いますが

    製造のモノコック形状の違い

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