ケータハム のみんなの質問

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旧車やネオヒスのライセンス生産について
日本の旧車やネオヒスが人気で価格高騰しています。
台数の少なさや維持の難しいさが、原因かと思います。

保有できていても部品の欠品、廃盤、部品自体の価格の高騰でジリ貧になり手放す事に…
メーカーにも、少ない車両の為に部品を取り置きし続けろと言うのも酷な事だと思います。

そこで「ケータハム スーパーセブン」みたいにライセンスをロータスから購入して生産し続けるみたいな方法ないものでしょうか?
メーカー側も負担にならず生産終了車体でライセンス料も入る。
ユーザー側も社外品ながら部品を購入できるウィンウィンではないでしょうか。
排ガス規制や安全問題もあるけど、せっかくの当時の技術や伝統ある日本車文化がなくなるのは勿体ない気がします。
日本では難しいでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

お国柄なんでしょうね。
日本では難しいと思います。
金型なんかは最終的にはメーカーの主導で破壊されますし。

海外だと払い下げられることが有るんですけどね。
デロリアンなんか熱意のある人が買って再生産をもくろんでいたような。

質問者からのお礼コメント

2024.11.5 12:03

 13年超える車に追加課税する日本じゃ無理な話ですかね〜
メーカーも国も新しい車売りたいでしょうしね…

その他の回答 (3件)

  • 同じ物を作る事は法律の関係で出来ません
    似たような物なら作れますがコストが問題になるでしょうね
    今のネオヒスの部品でもコストが原因で再生産できない物がたくさんあります
    そう言うのの固まりになるでしょうからむちゃくちゃ高くなってしまうと思いますよ
    スーパーセブンだとフレームは鉄パイプですしボディーもFRPで作れます
    難易度が違います

  • 今旧車として高額な車(86レビンなど)も昔はただの中古車で10~30万でいっぱいありました。
    私の同級生はハコスカを5万で買いました。

    人気が出るかどうかはずっと後でわかる事です。

    どの車が20年、30年後に人気が出るかわかりません。

  • スーパーセブンは部品があればガレージで手で組み立てできるのでそういうことも可能ですが、日本車で手で組み立てできる車は無いので無理です。メーカーと同じ大工場が無いと日本車は作れません。

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