ケータハムの車について。 ケータハムは基本的には梅雨の時期には乗れ無い車と考えていいのでしょうか？

Question

夏場は灼熱地獄、冬は寒い。
現実的にケータハムの車に快適に乗れるのは4、5、10月の期間だけでしょうか？
日によっては9月下旬と11月上旬くらいは乗れると思いますが実際所有した事がある方どうでしょうか？
単純に走るだけならきっとどの車よりも刺激的でワクワクする車なのでしょうけど。

Answer 1

９８年式のケーター１７００SS所有しています、以前は４～１１月の
早朝に３～４時間良く乗りましたが、空力を全く無視したウインドウ
形状なので、ヒーターが付いているとは言え足元の暖気は吹き出した
途端飛ばされるので左足が熱いだけです、純正のベンチシートだと未だ
マシですが、バケットに換えると寒さ対策で防寒具を着込むのが狭くて
大変です。
渋滞まで行かなくとも、周りに車が増える時間になると、顔や手は埃で
真っ黒、おまけに花粉症なので最悪です。
今では年に何回か、仲間が寄るミーティングに出かけるだけに成りまし
た。去年は４回しか乗ってません。
初夏、早朝5時～９時のワインディング限定で楽しい車です、その他は
忍耐が有れば使えます。年寄りには辛くなってきました！でも手放しま
せんが。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

それは、快適にドライブするための車だと勘違いしているからです。

Answer 3

車、オープンカーでは無く、バイクと同列と考えるのが当り前

使い方も、楽しみ方も、所有してからの出番も、ほぼバイクと同列だが、幌が有るから梅雨でも快適だと思うよ！カッパ着なくても良いんだから。

単純に走るワクワク感も感覚はバイクと近いから、二輪の免許取って二輪所有した方が安上がりだとは思う

Answer 4

冬でも革ジャンにゴーグルしてオープンで走るくらいの根性無いと乗れません、快適性なんぞ求める車じゃないです。

Answer 5

北海道の冬場に、防寒着を着こんでスキー用のゴーグルを

かけて峠越えしているセブンを見たことがありますよ。

乗り手の装備さえ何とかなれば、大丈夫じゃないですか？

Answer 6

買っちゃえば☆
(=ﾟωﾟ)ﾉ

人生…
買わずに→後悔？するよりも
買って→後悔？する方が
楽しーぞ☆きっと

Answer 7

東北以北や日本海側は積雪が有るので冬場はガレージでメンテ期間となりますが、それ以外の地域であれば年がら年中乗れますよ
梅雨？ そんなもん関係ないでしょｗ
そもそも快適な装備など何処にも付いていないですから快適だの不快だのと言うだけ無意味です
私はロータスでしたがヒーターユニットさえ軽量化の為に取り払いました
走っていれば気温０度位なら足元にエンジンの熱気が入ってくるので暖かいです
そんな事よりも気にするのは油圧であったり、水温であったり、吹け上がりであったり、走る事に専念する事です
暑い寒いと言っているうちはSEVEN乗りとしては初心者です
前だけを見つめてアクセル全開です
民家の有る所では飛ばさない、山へ入ったら全開ですｗ

Answer 8

冬はヒーターとエンジンの熱で下は温かいので厚着をすれば問題ないです。夏も屋根付きのクーラー無しの車に比べたら問題ないですよ。雨の日は乗れたとしても乗ろうとは思わないでしょう。クーラーが無いので幌をしめたら窓が曇りますし。

Answer 9

梅雨時期は少し窓を開けて乗るのでしょう。
一度乗せて貰ったことがありますが、流石に雪道は走れないだろうと言う感覚だったなあ。