ケータハム のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
4,339
0

次期ビートはミッドシップのオープンで、次期コペンはFFオープンの軽量化、燃費向上で出すそうですが、スズキはいつもの様に極秘で「次期カプチーノ」を研究しているでしょうか?それとも全てデマでしょうか?

ホンダがミッドシップにした理由は、コペンがFFなので、楽しみ方を違う方向にしたかったのでしょう。そう考えると、もしスズキが出すならばFRですね。そこへ、ケータハムがスズキのターボエンジンで開発している軽自動車枠のスーパー7が入って、2013年は軽スポーツ戦争が勃発です。まさかのAZ-1がスズキのエンジンを使って、最新技術でまたガルウィングで作り直すとなるともう、これは悪い冗談ですね。

補足

コペンがモデルチェンジする理由は2つだそうです。① コペン専用4気筒エンジンは生産効率が悪いので、次世代イースエンジンに同一化したい。② 現行エンジンは燃費が悪いので、イースエンジンで40%の燃費向上が見込まれ、さらに、軽量化も可能。 だそうです。回答者さん情報によれば、次期カプチーノもスズキは開発中だそうで、もし本当に出すのなら、各社現在の技術と意地のぶつかり合いを見せるでしょうね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ビート、と言われてるのは多分普通車として、それもFFで出ると思います。コンセプトカーはMRかも知れませんが。

スズキも何年も前に俗称「カプチーノⅡ」ってコンセプトカー(確かC2だったか?)を発表しましたが、結局発売には至りませんでした。

カプチーノとコペンは両方所有してたので、発売されるとそれは魅力のある事ですが、現実は厳しいと思います。

セブンについてはほぼゼロ、AZ-1については皆無だと言い切ります。

現実味があるのはコペンのFMCくらいですか。

回答の画像

その他の回答 (4件)

  • 現行のホンダ軽エンジンをミッドシップで使うのは無理。
    ミッドシップにするなら莫大な制作費がかかるよ。
    バブルだから発売出来たビート、またミッドシップで出したらホンダ根性あるね。

  • 昨日某雑誌を立ち読みしましたが、ビートは軽でミッドシップになりそうなことが書かれてましたね!かなり気になります。今から小遣い貯めて準備しておきます。

  • ビート・コペン・カプチーノの3車はいずれも雑誌等でスクープされています。

    発売される現実味が高いのは、①ビート、②コペン、③カプチーノの順番じゃあないでしょうか。

    当然カプチーノですからFRターボで発売して欲しいですねぇ。
    マツダAZ-1としては、ガルウィングで欲しいんですが、現実性が高いのはカプチーノをそのまんまOEMかな?

    何にせよ、ライトウェイトスポーツが賑やかになるのは自動車業界全体にとっては活気付く明るいニュースですね。

  • 次期ビートは確か軽自動車ではなかったはずです。
    また、次期コペンにしてもエンジンは軽自動車サイズかもしれませんがハイブリッドになるので、これも軽自動車の規格から外れることになります。
    スズキは次期スイフトスポーツの開発を優先する必要があります。

    排気量的に考えるといずれのメーカーもPN1クラスでのジムカーナ等をターゲットにホモロゲ取得をしてくるとすればスイフトがいるので、そこにあえて新機種を投入してくる必要性が感じられません。

    次期コペンの発表をもって軽スポーツ絶滅のシナリオ完成の方が現実味があると思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ケータハムのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離