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グレード情報CTS セダン

ユーザーレビュー18件CTS セダン

CTS セダン

  • 満足感がある
  • 迫力がある
  • 見た目がかっこいい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.5
燃費:
3.0
デザイン:
4.5
積載性:
3.5
価格:
5.0

所有者データCTS セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.8L_LHD(AT_2.8)
    2. CTS_2.8_LHD(AT_2.8)
    3. CTS スポーツセダン 3.0 プレミアム_RHD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.6%
    女性
    5.0%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.7%
    2. 近畿地方 15.1%
    3. 東海地方 11.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CTS

平均値を表示しています。

CTS

CTSの中古車平均本体価格

73.2万円

平均走行距離70,875km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて CTS セダン

2012年1月

■2012年1月
キャデラックはアメリカを代表するラグジュアリーブランドで、CTSはそのキャデラックのエントリーモデルに位置付けられる。2003年3月に発売された初代モデルは一時FF化されていたキャデラックを改めてFR化したモデルで、現行モデルは2007年10月にデビューした2代目に当たる。基本プラットフォームにFR用のシグマアーキテクチャーを引き続いて採用し、アート&サイエンスをコンセプトとするシャープな外観デザインは一段と存在感を高めた。内装は一段とラグジュアリーな雰囲気にあふれるものになった。当初は左ハンドル車だけの設定だったが、現在では右ハンドル車を基本に、上級グレードには左ハンドル車も用意するバリエーションに変わった。なおCTS-Vは左ハンドル車だけの設定だ。搭載エンジンはV型6気筒の3.0リッターと3.6リッターで、それにV型8気筒の6.2リッター(CTS-V用)で、それぞれ可変バルブタイミング機構のVVTや直噴方式を採用し、動力性能や環境性能を高めている。全車に6速ATが設定される。2012年1月の改良では、縦方向のリブを際立たせた新デザインのフロントグリルやより立体的になったキャデラックのエンブレムによって、フロント回りのデザインを一段と精悍なものにしたほか、搭載される3.6リッターエンジンのヘッド回りを改良して軽量化を図ったほか、動力性能を229kW(311ps)/374Nmから237kW(322ps)/373Nmへと向上させている。最大トルクはわずかに下がっているが、発生する回転数が下がって扱いやすいエンジンになっている。3.0リッターと6.2リッターのエンジンは従来と変わらない。

■2013年8月
キャデラックはアメリカを代表するラグジュアリーブランドで、CTSはそのキャデラックのエントリーモデルに位置付けられる。2003年3月に発売された初代モデルは一時FF化されていたキャデラックを改めてFR化したモデルで、現行モデルは2007年10月にデビューした2代目に当たる。基本プラットフォームにFR用のシグマアーキテクチャーを引き続いて採用し、アート&サイエンスをコンセプトとするシャープな外観デザインは一段と存在感を高めた。内装は一段とラグジュアリーな雰囲気にあふれるものになった。当初は左ハンドル車だけの設定だったが、現在では右ハンドル車を基本に、上級グレードには左ハンドル車も用意するバリエーションに変わった。なおCTS-Vは左ハンドル車だけの設定だ。搭載エンジンはV型6気筒の3.0リッターと3.6リッターで、それにV型8気筒の6.2リッター(CTS-V用)で、それぞれ可変バルブタイミング機構のVVTや直噴方式を採用し、動力性能や環境性能を高めている。全車に6速ATが設定される。2012年1月の改良では、縦方向のリブを際立たせた新デザインのフロントグリルやより立体的になったキャデラックのエンブレムによって、フロント回りのデザインを一段と精悍なものにしたほか、搭載される3.6リッターエンジンのヘッド回りを改良して軽量化を図ったほか、動力性能を229kW(311ps)/374Nmから237kW(322ps)/373Nmへと向上させている。最大トルクはわずかに下がっているが、発生する回転数が下がって扱いやすいエンジンになっている。3.0リッターと6.2リッターのエンジンは従来と変わらない。2013年7月16日には「CTSスポーツセダン V6 3.0Lプレミアム(右ハンドル)」をベースに、専用のボディカラー「ホワイトダイヤモンド」を採用し、18インチのハイポリッシュ・アルミホイールや電動サンシェード付ウルトラビュー電動サンルーフなどを特別装備した「CTS ホワイト エレガンス」を、10台限定で8月3日から発売すると発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。