BYD のみんなの質問

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電気自動車に詳しいお方にご質問致します。現在、中国のBYDとか、テスラの勢いがありますが、日本の自動車メーカーの電気自動車と比べて、工業製品としてのクオリティはどうなんでしょうか? 劣っていますか?

、同等ですか?

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回答一覧 (9件)

  • 「日本の自動車メーカーの電気自動車」を作っている日産の
    社長か前社長かがTVのインタビューで「BYDは最高の技術水準
    で作られている」と言ってましたよ とても太刀打ちできないという
    ニュアンスでした 素人が無知ゆえに気軽に中国産の悪口言っても
    通用しない時代にすでになって久しいです ただあのデザインでは
    日本では売れないでしょうね

  • BYDは、車両価格が安いのです。
    自然発火も多くありますが、御愛嬌です。
    テスラは、急速充電と自動運転でしょう。
    しかし、日本と米国では、HVやPHEVがバカ売れ中です。

  • 中国のBYDやテスラは電池のトラブルが多く、世界的にもEV離れが進んでいます。
    米国のレンタカー会社がテスラ車を全て処分し、ガソリン車に切り替え、ハリケーン後の自宅充電中のテスラ車が水没と同時に爆発し、家が破壊されたり(制御技術の不完全さが問題)
    中国のBYD車は、バッテリー製造会社の為、自動車製造の技術が乏しく、故障が多発、中国製の電池を搭載するフォルクスワーゲンのEV車もリコールされ、これに心配したユーザーはEV離れが加速し、欧州のアウディ・ボルボは一旦全ての車種のEV化を発表するも、これを撤回し、ガソリン車製造の継続を発表する等、欧米でのEV離れが予想以上に進んでおります。
    これはリチウムバッテリーの寿命の短さと、制御が不十分である事の改善が進まず、次世代電池のカーボン原料の電池が完成するまで、EVの実用化は無理とするトヨタの判断が正しかった事を意味します。
    次世代バッテリーを搭載すれば、電磁誘導での瞬間充電が可能となり、EV車を充電するという概念が無くなり、有る間隔で走行すれば目的地へ到達する事が出来、しかもカーボンは劣化しないので、半永久的に使えます。
    これを実現する全てのテストは終わり、昔の様に日本車が世界を独占する時代が参ります。
    以上、参考にして下さい。

  • 糞にもならん。
    テスラは爆発する。
    BYDも爆発する。
    B→ボロい
    Y→安いだけ
    D→Danger又はダサい

  • 欧米ではEV化を進める行政の方針でガソリン車離れがおこりましたが、
    EV車のバッテリー技術が進まなかった為、EV化を中断し、ガソリン車規制の見直しが起こりました。
    EV車造りに舵を切ったアウディ・ボルボはガソリン車の製造を継続すると発表しております。
    特にテスラ車の電池不良による事故が多発し、米国のレンタカー会社は、テスラ車を全て処分し、ガソリン車に切り替えました。
    またハリケーンで水没したテスラ車は家をも吹き飛ばす爆発を起こし、EV車離れが起こっており、車用二次電池の開発が望まれるところとなっております。
    さて二次電池ですが、既にカーボン素材の100%制御が可能な二次電池は既に開発されており、非常灯等で実用化しております。
    次に、トヨタ積水キャノンが開発したぺログスカイト太陽電池の登場で、
    (https://mail.google.com/mail/u/4/#sent/QgrcJHrtpCfbMPdZrsfLZNTcHtsFfqdWvQG?projector=1)
    日本車は海外メーカーが追随できない技術を発表し、これらの二次電池と発電システムの技術で初めて真のEV化が到来します。
    特に二次電池はエネルギー密度の高いグラフェン素材を使い、大量生産に踏み切りましたし、丸紅や住商も出資、契約をしております。(https://www.marubeni.com/jp/news/2023/release/00069.html)
    (https://europe.nna.jp/news/show/1700416)
    これらが完成すれば、道路に設置した給電装置で非接触により瞬間フル充電が可能となり、EV車の走行距離も2000~3000キロに達します。
    これこそが、本来のEV実用化と言えるでしょう。

  • JD PowerによるBEV(バッテリーEV)の顧客満足度調査では、トップはMiniのCooper Electric です。
    以下ベスト10に入っているのは。
    フォード2車種、ヒュンダイ2車種、起亜1車種、シボレー1車種、日産1車種(アリア)、スバル1車種(ソルティア)
    です。テスラとBYDは入っていません。
    韓国勢が優勢ですね。
    Samsung がスマホ界を席巻しているようにBEV界でも同じことが起こるかも知れませんね。

  • 中国BYD社とトヨタ自動車は提携している様ですし、米Tesla社は元々トヨタ自動車が出資していた様ですが2010年代半ば過ぎ頃に資本関係を解消した様です。
    以上の事から両社のハード面での品質感はトヨタと殆ど変わらないのでは?但し、ソフトウェアの面では大差がついているのかも知れません(出典:国内出版最大手の講談社発行の「週刊現代」誌2023年6月24日号所載「全国民必読・トヨタがおかしい」37頁「おわりに」の項目『本当にテスラに勝てるのか プリウスの未来は「零戦」か』と題した記事を御参照下さい)。
    つまりEVに否定的だったり、BYD社やTesla社を叩いているヒト達が居たら多分そのヒトは、EV嫌いと取り沙汰される豊田章男の手先と見てもマチガイではないと思いますよ。

    ※参考資料はコチラです。
    講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。

  • 工業製品としては、明らかに劣っている。
    初期品質が全然違う。

  • 工業製品として、という基準なら
    ハッキリBYDやテスラの方がよほど劣っていますよ。チリ合わせなどわかりやすい部分の精度も酷いの一言です。

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