中古BMWの7シリーズって200万のはありますか？

Question

もし、あるならなぜそんなに安いのでしょうか

Answer 1

いくらでもあります

高額車両は寝落ちししやすいです

法人で買うと一年で半額まで償却しめすし5年で簿価です。それ以上で売却して利益でると税金持ってかれますから。

あとは高額車両ほど5年過ぎてからの維持費が高いので安くしないと売れません。

いろんな事情があります

Answer 2

いくらでもあります。

法人は税制上新車から5年で手放しますので供給はある一方、それを次に欲しがる需要は少ないからです。

法人のリース購入なら維持費を気にしなくていい（リース期間はリース主のディーラが治す）ですが、中古で買ったら修理費は自腹でしかも外車だと莫大です。

例えばエアコンのエバポレータはバルクヘッドより手前なんでインテリアをかなりバラさないと交換出来ません。当然工賃は莫大です。でも日本の気候は高温多湿なんで外車のエアコンには厳しいんです。

新車価格が高くても近いうちに高額な修理が発生する可能性が高いクルマでは値段付かないですよね。

Answer 3

輸入車は金額に関係なく５年以降から壊れます。
3年以降５年目までの有償の保障延長はほぼ無意味。
ごく一部のメーカーだと変速機が持たないので
意味はありますが、ほぼ一社に限った話ですね。

高額な車両だと修理費用も比例して高価です。
自動車は新車が一番安いという話がありますが
本当の話です。
700万の車が買えない人は、維持もできないのです。

ＢＭＷの場合、３シリーズまでが普通の経済感覚で
維持できる限界だと思います。
これも、ランフラットタイヤなので新車購入時に
普通のタイヤにディーラーでセットし直してもらう方が
いい。日本ではランフラットタイヤは無用です。
売る方の見識を疑いたくなる代物ですね。
新車ならセットアップ費を勉強してくれますが
中古だと、そんな親切は望めない。

結局は、1、2シリーズが現実的なＢＭＷです。
1シリーズの中古を買うのは結構いいかも。
ただし、４気筒ターボですのでオイルはメーカーの
言い分を無視して使用状況に合った交換を。

Answer 4

年式次第であります
ただ壊れた時の部品代が非常に高く、ちょっとした修理で10万以上
大きな故障だと数十万～百万以上取られることもざらですので中古業界でも敬遠され、古いモデルだと安くなってます