BMW 3シリーズ プラグインハイブリッド のみんなの質問

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初めてのマイカーでbmwの3シリーズに興味があまります。その中でもe90とf30というセダン形状のこの二つのモデルがコスパも良さそうでいいと思ってます

この2台ならどちらを選びますか?運転して面白いのはどっちですか?

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回答一覧 (3件)

  • ご質問の主旨に反しますが、BMWの思想を味わうという意味においては、いつかE36を体験してみてください。デバイス漬けになっていない素直さと、ベストハンドリングカーに輝いただけのクルマであることを実感いただけるはずです。真の駆け抜ける歓びがあります。
    ちなみに私は3シリーズ、5シリーズのいろんな年代とモデルを経験し、最終的にE30(M3)とE36(328i)を手元に残しています。

  • E90の前期型(2009年モデルまで)をお勧めします。

    BMWは初代3シリーズ(E21)から断続的に40年近く乗ってきましたが、当初の小型FRスポーツサルーンの魅力、並びに同型の国産車や輸入車との差別性は残念ながら代を追うごとに薄れてきてしまっています。ですから、なるべく旧い型のほうが魅力が高く運転していても面白いです。また、E90の後期型から直噴エンジンに変わりましたが、直噴インジェクターは特に初期のものは消耗しやすくしかも価格が高く、1本交換するだけで工賃込で10万円近くかかります。これが気筒数分あるのでいつかは訪れる交換時期には大変なことになります。ポート噴射に比べて少しぐらい燃費がよくてもこの費用で帳消しです。

    また、F30以降はターボ化されていますが、良く出来たターボではありますが燃費とパワーの両立のために実施されたもので運転の面白さへの貢献はありません。BMWのエンジンはあくまでノンターボで素性の良さを味わうべきです。

    E90よりF30の方が故障しにくいという人がいますが、それはF30の方が新しく平均的に走行距離も少ないので部品の消耗がまだ少ないからだと思います。日本人は消耗部品の交換と故障の区別をつけられず、例えばエンジンの樹脂部品が劣化消耗してエンジンオイル漏れをしただけで故障だと大騒ぎしますが、これは単なる消耗部品の消耗なのでいずれはどの車にも発生します。同じ期間と走行距離でみればE90とF30とで消耗部品の交換頻度にあまり差はないと思われます。現代のBMWに本当の故障はさほど生じません。

    故障を注意するべきなのはATですが、走行8万キロぐらいまでにATフルードの交換をしないと15万キロぐらいまでに故障する場合があります。8万キロぐらいを超えると交換することで内部のスラッジを拡散して却ってATに悪影響を与えるのでもはや交換できません。交換は15万キロも走られると新車が売りあげが落ちて困るディーラーでは対応してくれないので、BMWの得意な業者に依頼して行い10万円くらいかかります。

  • f30に乗っています。自分もe型と迷いましたが、f型から故障が少ないということで、fにしました。あとはfの方が古臭くないかなと思います。実際、周りの知り合いなどは型落ちなのにみんな新車?って言いいますしw
    e型乗ったことないので、分かりませんが少なくともf型は面白いですよ。国産車とか乗ると面白味ないです

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