日本国内で、LEXUS(トヨタ)が輸入車(BMW / メルセデス・ベンツ / アウディ)等のメーカーと比べ、余り人気の無い理由を教えて下さい。

Answer 1

LEXUSの販売数での主役は、CT200hです。
台数のかなりをCT200hで稼いでます。

一方、ドイツ御三家の販売数の主役はDセグメントモデルです。
BMWの日本国内販売数とLEXUSの国内販売数はほぼ同じ。
BMWの販売主体は3シリーズです。

一番車格が低いモデルが主役なのと、そうで無いのでは、既に市場での位置付けが決まっています。
背伸びしてプチ高級モデルを購入する層と、買うべくして購入する層という違いがあります。

(jiru_latenekoさんへ)

Answer 2

「人気が無い」という根拠は？

ベンツ、BMWの輸入車プレミアムブランドの年間販売台数は5万台程度、レクサスもこれに次ぐもしくは肩を並べる販売台数を確保していますけれども。

軽とコンパクトしか売れず、パイが小さいプレミアム市場で、十分に健闘していると思いますケド。

500万円以上、1000万円近い車がそうポンポンと売れるわけが無い。

ネット上に氾濫する、試乗もしたことが無い買えない人のたわごとは、アテにはなりませんよ。

"アノ顔"は、ベンツやBMWにアウディなどと比べても、好きにはなりませんけれども。それもまた個性、時間の経過で洗練されてくれば、馴染んでくると思います。

全てにおいて、まだブランドが「若い」というのが、その理由。欧州車は、100年以上かけて築いてきたブランドの上にあるわけですから。トヨタに100年以上の歴史があるとは言え、プレミアムブランドでは（顧客の扱いも含めて）いかんせん歴史が無い。

Answer 3

運転自体が「つまらん」からです。