長く乗れて比較的に故障しにくいBMWのセダン車教えてください。

Answer 1

安い車両の方が故障しにくく、故障しても修理代が安いです。つまり、6気筒よりも4気筒が故障しにくく、同じ気筒数なら排気量が小さい方が故障しにくいです。従って1シリーズをセダンと呼ぶなら1シリーズ、呼ばないなら3シリーズのいずれも4気筒モデル、排気量の一番小さいやつです。

但し、新車ならびに2010年以降の中古車は直噴リーンバーンエンジンまたは直噴ターボエンジンになっており、これらは機構が複雑なので長く乗ると壊れやすいと思われます。新しい車両ほど電子装備なども充実していますが、その反面それらは故障原因となります。

中古でよいなら私がお勧めするのは2010年以前の116iです。

但し、中古車は前オーナーの乗り方により今後の故障が左右されるので車両を十分に吟味しなくてはなりません。良車の簡単な見分け方としては、整備記録があって適切な整備が実施されていることや内装が綺麗なこと（そういう人は運転も丁寧）です。ボディが白や黒の人気色は若者が荒乗りしてるので避けて、赤や青など珍しい色、変わった色、変な色は年配者が丁寧に乗っていることが多いです。

初代1シリーズはいまや車両価格が驚くほど安いので、余ったお金を万一の故障に貯金しておくこともできます。

3シリーズより上でもほぼ同様ですが、前述のとおりシリーズが上がるとメンテ代は高くつきます。

Answer 2

直６、シルキー６味わなければBMW乗る意味ないですよ。
部品は古いものでも汎用でほとんどありますよ。ネットショッピングで普通に。
後コツと言うか、目安５～６万程度走った物の方がいい場合があります。
分かりやすくいうと、殆どの故障が出て修理を終えた頃がその頃らしいです。笑

Answer 3

3か5の新車でしょうね。