audi a2さん
アウディ A4 アバント (ワゴン)
グレード:アバント 2.0 TFSI クワトロ アーバンスタイルエディション_4WD_RHD(AT_2.0)
2014年式
乗車形式:マイカー
カスタムすれば、愛車に愛着が湧きずっと乗り続けたくなる
2021.7.6
- 総評
- 新車8年落ち・走行距離40.000㌔の車(車体評価額250万)の車が、150万のカスタム費用で現行のB9以上の車に仕上がり満足しています。
- 満足している点
- 新車で購入して8年、毎回車検時に乗り換えを検討しましたが、去年からカスタムを初めてからは、だんだん車に愛着が湧きずっと乗り続けたくなりました。それは同じグレイシアホワイトも8Kに遭遇しても同じ車に見えず、自分の車が上位クレードの限定車と思えるからです。4Sに遭遇しても外見はローダウンした、ツライチの20インチ扁平タイヤにはかないません。
- 不満な点
- エンジン音、マフラー音が静かずぎ。
柿本ワンオフ競技用フロントパイプストレート(レゾネーターディリートパイプ)+Supersprint センターパイプストレート+リアマフラー 純正ダウンパイプからの交換。プロント、センターの大きな太鼓(サイレンサー)が2つ無くなり、音量、トルクがアップしました。抜けがよくなり変速時のブォブォ(アクターファイヤー?)の音も大きくなり解決です。
- デザイン
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5
- H&Rのダウンサスで3センチダウン・20インチ扁平タイヤに・ツライチ・リム出し。リップスポイラー装着で派手過ぎず、ハイスペック純正仕様に見えるところ。
- 走行性能
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5
- LEO ターボマフラーデリート ブーストアップ・ターボのレスポンス向上
HIGHSPAK イグニションコイル 点火系(最大電圧15KV)純正の1.5倍
BoostPro サブコン 211PS→243PS 350N→395N
PPT hans trading スロコン スポーツ+アクセルレスポンス向上
K&N 純正交換型エアークリーナー 吸気効率アップ
体感的に(260PS 450N)、代車で試乗したアウディA4 45クワトロ(252PS)よりかなりパワーアップしてます。アクセルを踏み込んだ時の、吹けあがり、抜けが断然いい。(今回、フロントパイプをストレートに交換した効果が10%トルク、馬力がアップした感じ)パワーはアウディS4 V6ターボにかないませんが。変速時のブォブォ(アクターファイヤー?)の音は本物。スピーカーから音が出るアクティブ・サウンド・コントロールと違い、シート下のフロントパイブ、リアマフラーからの重低音が響きます。
フロントパイプをストレートに交換したことでトルク、馬力が10%アップしたかのような体感です。アクセルを踏み込んだ時の、吹けあがりが断然いいい。
- 乗り心地
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5
- H&Rのダウンサス・CPM ロアーレインフォースメント をフロンド・リアの装着・ ヨコハマ ADVAN (アドバン) Sport (V105) 245/30R20 (90Y) XL(V105S)空気圧3.2はバリ硬で最高です。
- 積載性
-
4
- 身長176センチ、大人2人車中泊できます。
- 燃費
-
2
- フロントパイプをストレート(柿本競技用ワンオフ)に交換したことでトルク、馬力が10%アップしたかのような体感です。アクセルを踏み込んだ時の、吹けあがりが断然いいい。Dモードで軽く踏み込むだけで6速(50㌔)にすぐ入る。代償として燃費が20%ダウン。街乗り9キロ→7キロ・Sモードで6キロ→5キロ
- 価格
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5
- カスタム費用。総額150万
足回り:H&Rダウンサス ヨコハマ ADVAN (アドバン) Sport (V105)、ワーク グノーシス GR205・20インチ(9.0J) スペンサー15mm(イシカワエンジニアリング)DIXCEL ブレーキパット。ローター・CPM ロアーレインフォースメント
排吸気系: 柿本ワンオフ競技用フロントパイプストレート(レゾネーターディリートパイプ)+Supersprint センターパイプストレート+リアマフラー K&Mエアークリーナー
エンジン: サブコン、BoostrPro・スロコン、hans trading PPT・ハイスパークイグニションプラグ、LEYOターボマフラーデリート
オーデイオ:スピーカーSonic Design SonicPLUS
ボデイパーツ:リップスポイラーINGO NOAK TUNING・STEK ヘットライトプロテクション
https://youtu.be/_rlDkA-mTMw
- 故障経験
- 新車ら8年、走行40.000 2年目にダッシュボードナビあたりからのきしみ音(ディーラーにて両面テープで補修)。クーラン水漏れ故障。大きな故障はありません。