アウディ 80 (セダン) 「金庫のような包まれ感」のユーザーレビュー

VW SuperTurbo VW SuperTurboさん

アウディ 80 (セダン)

グレード:2.0E_RHD(AT_2.0) 1992年式

乗車形式:過去所有

評価

3

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

金庫のような包まれ感

2016.9.4

総評
今でも、現代の技術で蘇ったら買うかも。
1LのTFSI+DSGで安かったら、もしかして。
A3セダンがその役かもしれませんが、5ナンバーとして重宝されるかも
満足している点
落ち着いた見た目と、包まれ感。
不満な点
まあ、比較論ですが、今としては古過ぎるところですね。
デザイン

-

走行性能

-

今から考えると、大したことないかな~。
遅かったし、煩かったかも。発進時の1速はギュイーンと言うような音が聞こえてました。
ATにSPORTモードはありましたが、普通のモードと差は感じられませんでした。
乗り心地

-

これも段差を超える時に、盛大にドシン・バターンと音がしてました。
アイドリング中は、あの頃のエンジンの特徴でもある不整脈みたいな状態でしたので、フロントがヒョコヒョコ動く挙動でした。
ただ、ドアの閉まる音とか、高めのトリムラインとか、絞り込まれたキャビンにより、包まれ感があり、なんとなく安心できました。
積載性

-

420Lのトランクで、そんなに困ることはありませんでした。あ!?高さのあるものが積めなかったのはありますね。
燃費

-

これは悪い・・・
残っているデータで6Km/L台ですね・・・ガソリン代が比較的安いときだったので、なんとか乗れてたって感じでしょうか。タンクは70Lとかなり大きかったのですが、意外と正確な燃料計との組み合わせで、渋滞中は、燃料計がみるみると減って行くのは恐怖でしたね。
#ちなみに人に燃費を聞かれた時には、6Km/Lと答えてました。
価格

-

故障経験
納品時にはカセットデッキがおかしく交換してもらいました。
後はリザーバータンクの割れ。これはエンジンの熱ですかね。
それから、エンジンのプーリーの溶けで不動に。
それから、キーを何回回してもかからなくなったことが。
それから、フロントのナンバープレート部分をぶつけられ、修理しました。
自責では、風の強い日に運転席のドアを前側に持って行かれ、ドアが180度開いてしまい、修理。

後、思い出した。納入後しばらくして10円パンチ・・・ボンネットと、運転席側のすべてのパネルを・・・

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