新車価格(税込)

2590.03080.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2138.02240.0万円

中古車を検索

グレード情報5件SLS AMG ロードスター

マイカーと比較する マイカー
比較する

ピックアップグレード

SLS AMG ロードスター_LHD(AT_6.2)

基本情報用語について

  • 全高1,265mm

    フロント

    全幅1,940mm

  • 全長4,640mm

    サイド
新車価格 2590.0万円
平均総合評価 -
アクセスランキング 1912位
駆動方式 FR(後輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 2
最低地上高 115mm
最小回転半径 5.6m
車両重量 1,740kg
排気量 6,208cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 2

グレード一覧

グレード名 SLS AMG ロードスター_LHD(AT_6.2) SLS AMG GT ロードスター_LHD(AT_6.2) SLS AMG ロードスター マットブラックエディション_LHD(AT_6.2) SLS AMG ロードスター マットホワイトエディション_LHD(AT_6.2) SLS AMG GT ロードスター ファイナルエディション_LHD(AT_6.2)
新車価格 2590.0万円 2750.0万円 3000.0万円 3000.0万円 3080.0万円
発売年月 2011年9月 2012年11月 2012年5月 2012年5月 2013年11月
販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
使用燃料 プレミアム プレミアム プレミアム プレミアム プレミアム
カタログ燃費 -km/L -km/L -km/L -km/L -km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 17件
-km/L 5.12km/L -km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,640×1,940×1,265mm 4,640×1,940×1,265mm 4,640×1,940×1,265mm 4,640×1,940×1,265mm 4,640×1,940×1,265mm
重量 1,740kg 1,740kg 1,660kg 1,740kg 1,740kg
乗車人数 2 2 2 2 2
駆動方式 FR(後輪駆動) FR(後輪駆動) FR(後輪駆動) FR(後輪駆動) FR(後輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ - - - - -
歩行者衝突回避システム - - - - -
自動ハイビーム - - - - -
ペダル踏み間違い時加速抑制 - - - - -
アダプティブハイビーム - - - - -
後退時車両検知警報 - - - - -
ACC - - - - -
ACC(渋滞追従機能付き) - - - - -
ブラインドスポットモニタリング - - - - -
ハンズオフ - - - - -
360度ビューカメラ - - - - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング) - - - - -

歴代モデル1件SLS AMG ロードスター

中古車相場 SLSクラスロードスター

平均値を表示しています。

SLSクラスロードスター

SLSクラスロードスターの中古車平均本体価格

2189.0万円

平均走行距離16,600km

買取情報

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて SLS AMG ロードスター

2011年9月

■2011年9月
2010年6月に発売されたメルセデス・ベンツの新しいスーパースポーツSLS AMGをベースに、オープンボディのSLS AMGロードスターが作られ、日本では2011年9月に発売された。外観デザインは1950年代に一世を風靡した300SLを想起させるロングノーズ&ショートデッキの典型的なスポーツカースタイルを現代に蘇らせたもので、フロントグリルに配置された大きなスリーポインテッドスターが圧倒的な存在感を主張する。ノーズの長さは2m近くにもおよび、大きく後退させた低いコックピットやリトラクタブルスポイラーなどを特徴とする。オープンボディのためガルウイングドアは採用されないが、Zシェイプに折り畳まれるソフトトップはわずか11秒で開閉でき、時速50km/hまでの速度なら走行中にも開閉できる。搭載エンジンはV型8気筒6.3リッターで、AMGのチューンにより420kW(571ps)/650N・mのパワー&トルクを発生する。リヤアクスル上に配置した7速のDCTとの組み合わせにより、0-100km/hは3.8秒で駆け抜け、最高速は317km/hでリミッター作動という性能を持つ。軽量・高剛性のアルミスペースフレームのボディ構造を始め、フロントミッドシップ方式による理想的な重量配分などにより、スーパースポーツにふさわしいハンドリングと操縦安定性を実現した。コンパクトに折り畳まれる3層のソフトトップの採用で、トランクスペースは173リッターとクーペとほとんど変わらない容量が確保された。インテリアには航空機のデザインとレーシングカーの機能性が取り入れられ、優れた操作性を実現した。インテリアの素材は、ナッパレザーや金属のほか、カーボンもオプション設定されている。

■2012年5月
2010年6月に発売されたメルセデス・ベンツの新しいスーパースポーツSLS AMGをベースに、オープンボディのSLS AMGロードスターが作られ、日本では2011年9月に発売された。外観デザインは1950年代に一世を風靡した300SLを想起させるロングノーズ&ショートデッキの典型的なスポーツカースタイルを現代に蘇らせたもので、フロントグリルに配置された大きなスリーポインテッドスターが圧倒的な存在感を主張する。ノーズの長さは2m近くにもおよび、大きく後退させた低いコックピットやリトラクタブルスポイラーなどを特徴とする。オープンボディのためガルウイングドアは採用されないが、Zシェイプに折り畳まれるソフトトップはわずか11秒で開閉でき、時速50km/hまでの速度なら走行中にも開閉できる。搭載エンジンはV型8気筒6.3リッターで、AMGのチューンにより420kW(571ps)/650N・mのパワー&トルクを発生する。リヤアクスル上に配置した7速のDCTとの組み合わせにより、0-100km/hは3.8秒で駆け抜け、最高速は317km/hでリミッター作動という性能を持つ。軽量・高剛性のアルミスペースフレームのボディ構造を始め、フロントミッドシップ方式による理想的な重量配分などにより、スーパースポーツにふさわしいハンドリングと操縦安定性を実現した。コンパクトに折り畳まれる3層のソフトトップの採用で、トランクスペースは173リッターとクーペとほとんど変わらない容量が確保された。インテリアには航空機のデザインとレーシングカーの機能性が取り入れられ、優れた操作性を実現した。インテリアの素材は、ナッパレザーや金属のほか、カーボンもオプション設定されている。2012年には「マットブラックエディション」、「マットホワイトエディション」を限定発売した。

■2012年11月
メルセデス・ベンツ日本はスーパースポーツカーSLS AMGロードスターに、動力性能やハンドリング性能をさらに高めたSLS AMG GTロードスターを追加し、2012年11月30日から発売した。納車は2013年3月頃から開始されるという。

SLS AMGロードスターは、ハイパフォーマンスモデルを手がけるメルセデスAMG社が専用モデルとして開発したスーパースポーツカー。今回追加されたSLS AMG GTロードスターは、エンジン、トランスミッション、サスペンションにさらなるチューニングを施し、ドライビングダイナミクスを向上させたパフォーマンス追求モデルだ。

外観デザインは随所にハイグロスブラックのパーツをあしらい、専用デザインのアルミホイールを採用するなど、精悍さを強調した。インテリアはブラックを基調に随所にレッドステッチをあしらった GT専用インテリアを備えている。

搭載されるAMGの6.3リッターのV型8気筒エンジンは、GT専用のチューニングが施され、最高出力を20psアップの591ps(欧州参考値)としたほか、トランスミッションのAMGスピードシフトDCTもGT専用制御によって変速時間を短縮し、よりダイレクトなシフトレスポンスを実現した。

スポーツ走行に重点を置いてGT専用のチューニングを施した2モード切替式の電子制御サスペンションのAMGライド・コントロール・パフォーマンス・サスペンションを標準装備する。



■2013年11月
メルセデス・ベンツ日本はスーパースポーツカーSLS AMGロードスターに、動力性能やハンドリング性能をさらに高めたSLS AMG GTロードスターを追加し、2012年11月30日から発売した。納車は2013年3月頃から開始されるという。

SLS AMGロードスターは、ハイパフォーマンスモデルを手がけるメルセデスAMG社が専用モデルとして開発したスーパースポーツカー。今回追加されたSLS AMG GTロードスターは、エンジン、トランスミッション、サスペンションにさらなるチューニングを施し、ドライビングダイナミクスを向上させたパフォーマンス追求モデルだ。

外観デザインは随所にハイグロスブラックのパーツをあしらい、専用デザインのアルミホイールを採用するなど、精悍さを強調した。インテリアはブラックを基調に随所にレッドステッチをあしらった GT専用インテリアを備えている。

搭載されるAMGの6.3リッターのV型8気筒エンジンは、GT専用のチューニングが施され、最高出力を20psアップの591ps(欧州参考値)としたほか、トランスミッションのAMGスピードシフトDCTもGT専用制御によって変速時間を短縮し、よりダイレクトなシフトレスポンスを実現した。

スポーツ走行に重点を置いてGT専用のチューニングを施した2モード切替式の電子制御サスペンションのAMGライド・コントロール・パフォーマンス・サスペンションを標準装備する。

同年11月20日から開催された「第43回東京モーターショー2013」ではSLS AMGの最終モデルとして、カーボンファイバーパーツをはじめとした特別装備を内外装に施した「SLS AMG GT ロードスター ファイナルエディション」をワールドプレミアするとともに、同日受注を開始した。販売台数は全国限定5台で、納車時期は2014年6月頃より順次開始される予定。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

あなたの愛車今いくら?