アバルト のみんなの質問

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アバルト595のコンペの右ハンドルMTに乗っていますが、知人の同車種左ハンドルに比べて、明らかにクラッチペダルの重さが全然違います。

知人のを運転して気付きましたが、踏込む時も軽く半クラも私のはかなり辛い状態ですが、知人のは全然楽です。表現で言うとアクセルペダル位に軽々状態です。左と右ではクラッチペダルを切る時の重さ?硬さ?踏込み具合は違うのでしょうか?ショップに一度ブレーキパッド交換で預けた事がありますが、とにかく何も言われる事もありませんでした。異常ではないのかもしれませんが、余りにも違い過ぎて気になります。わかる方がいましたら教えて下さい?

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ベストアンサーに選ばれた回答

気になって調べました。
クラッチマスターシリンダーは右側にありますが、ペダルの構造が右ハンドルと左ハンドルで違います。左は樹脂製のペダルで軸受部の幅が充分広いの対し右は板金製のペダルで軸受部の幅が極小になっています。幅が狭いのでこじれる力には特に弱いのですが、軸受部とペダル踏面とは大きくオフセットしていて、こじれを助長するレイアウトになっています。軸受部の軸受の傷みか、マスターシリンダーがこじられて傷んでいる可能性もあります。ちょっと酷いペダルの設計ですね。

その他の回答 (7件)

  • 本国と違う位置のハンドル仕様だと操作感はかなり負荷かかるのはアルアルです

  • 個体差や癖、クラッチの減りなどあるとは、思いますが……

    フェラーリの右ハンと左ハンだと
    構造的な問題で馬力が異なると聞いた事があるので…

    右ハンと左ハンで構造要因で違いが無いとは、言えないです。

  • イタリア車で造りも雑ですから、そう言う事も有るでしょう。
    ハンドルの右だ左だは昔から良く言われますが、
    新車時から左右混在など日本位です。
    タイヤハウスの出っ張り云々も有りますが、
    旧英連邦系は右ハンドルで仕方が有りません。


    家のヤツが試乗した時に、確かに右ハンドルはクラッチが重いといってました。
    GRヤリスと比較したのですが、ヤリスもクラッチが重いから嫌だ、、、、。
    結局、右のオートマの595コンペになりました。

  • 左ハンドルのものを右ハンドルに移すこと自体
    その車のポテンシャルを引き下げる要因となります。 本来の性能を引き出すのなら左ハンドルに乗るべきだと思います。

    右があるのに左ハンドルに乗るのは田舎者とか
    いう人達もいますが、そういう人はリスクを負って右に変えていることを知らない田舎者です。
    本国仕様に乗ってこそ外車良いところがわかると思います。

  • クラッチやブレーキは調整である程度変わります。
    また、右ハンドルと左ハンドルでは着座した時の、ペダル位置(脚を踏み込む方向)が結構違うので、それも影響しているのでしょう。
    特にabarthの右ハンドルは足元も狭くなり、運転間隔が違うようです。

  • 元々左ハンドルの車を右ハンドルに改修する際はリンク機構などを用いてペダルだけ右側に持ってくる形になるので感触が変わってしまいます

  • クラッチは劣化すると重くなりますので劣化度の違いでは。特にイタリア車のクラッチはなぜか劣化するとめちゃくちゃ踏み加減が変わります。国産車だと劣化してもあまり変化が無いので不思議なんですがイタリア車はそうです。

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