新たにハイブリッドに一本化されて復活
スズキは4月21日、コンパクトSUV「エスクード」にハイブリッドパワートレーンを搭載して発売した。昨年ガソリンモデルの販売をいったん終了、今回はハイブリッドモデルのシングルグレードとして復活を果たし、価格は297万円(消費税込み)、目標販売台数は1,200台/年となっている。
現行の4代目エスクードはFFベースの軽量なクロスカントリーモデルとして2015年に登場。海外市場では「VITARA(ビターラ)」の名で販売され、欧州などで鍛えた足回りを特徴とする。製造はハンガリーのスズキの子会社が担当し、日本に輸入販売される逆輸入モデルだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「違反じゃないんだからいいだろ」って非常識! まわりの迷惑を顧みない「自己中運転」5選
トヨタ「アルファード」が欲しい! けど“現行”は高すぎ… 「先代アルファード」なら200万円程度で買える!? 狙い目の「お買い得中古車」とは
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
“300”との差別化を明確に。“250”は扱いやすく生活に必要なランクル/トヨタ・ランドクルーザー“250”試乗
みんなのコメント
先代までの面影は微塵もないし、少し背の高いハッチバックとしてみればなかなか良い走り。
所々内装は安っぽいけど、お得な買い物したと思う。