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7月発表予定のアウディの旗艦A8は複合素材のハイテクボディで登場する

130km/hまではレベル3の自動運転も可能になる

新しいA8のボディ・コンポーネンツに採用されている素材でもっとも大きな比率を持っているのがアルミニウムで58%に達している。それらは鋳造、引抜、シートから成り、適材適所で使用される。

また、さらに重要なコンポーネンツはリアのバルクヘッドである。CFRP(カーボン・ファイバー強化プラスチック)からなるこのプレートは構造材ではもっとも大きな面積を持っており、全ボディの捻れ剛性への寄与率は33%に達している。

アウディ軽量構造センター(ALZ)はボディ生産工程の改善も積極的に行い、その結果14種類のジョイント技術を新しいA8の生産に採用するという。とりわけローラー・ヘミング(円錐形のローラーを回しながら縁を織り込んで行く工法)によってドアの開口部は36mmも広がった。

また、これまで殆ど関係の無かったVWグループのプラットフォーム戦略に組み込まれた事も、次期A8のポイントとなる。「アウディ Q7」、「アウディ Q8」、「アウディ A9 クーペ」と共通の「MLB/PL65」をベースに、リア部分は「ポルシェ パナメーラ」やベントレーなどのMSBベースで構築されるのだ。

自動運転は限りなくレベル3に近づき、130km/hまではドライバーは運転操作から離れる事が可能になる。もちろん何か起こった場合は即座に対応できる状態でいなければならない。こうしたさまざまな新しい操作系や、電動ターボなどへのエネルギー供給、またマイルド・ハイブリッド化のためにオンボード・パワーサプライは48V化される。搭載されるエンジンはガソリンが3リッターV6TFSI(320ps)、4リッターV8TFSI(470ps)、W12FSI(600ps)で、ディーゼルが3リッターTDI(320ps)と4.2リッターTDI(400ps)が用意される。スポーツバージョンの「S8」は560psになる。もちろん全てクワトロ・システムと8速ATが組み合わされる。公式発表は7月11日にバルセロナで開催されるアウディ・サミットで行われる。

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