2007年のデビューから長きに渡って生産、販売が続けられたR35GT-Rも、2025年モデルが最後になることが発表されてしまった。よく聞く言葉だが、この先こんなクルマが出てくることは恐らくもうない。確かに1400万円というスタートプライスは高いが、損はしないハズ!! 無理してでも買えってどういうこと!?!?!?
文/奥津匡倫(Team Gori)、写真/日産自動車
たぶん純エンジン最後のR35GT-Rは借金してでも買え!? ファイナルモデルを買えばきっと幸せになれるハ…ズ
■R35GT-Rは値上がり確定のテッパン車種
標準車でももちろんいいが、ニスモなら、なおよしだ。現状でもほぼ新車の2024年モデルが新車価格の倍近い値段で売られていることもあるほど。
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みんなのコメント
金があっても売ってくれねぇんだよ!
知らねぇくせにwww
莫大に値を上げて売っている中古車屋にはあるだろうけど。