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新型リンカーンMKX、伝統と“今どき”の融合

重厚かつフラットな乗り味

気になる走りはどうか? まずドライバーズシートに座って感じたのは、その重厚感。ウォールナットのウッドパネルとサテンブロンズ調パネルが大人の世界を演出する。この雰囲気こそ、アメリカン・モダン・ラグジュアリーなのだろう。今回はシートもデザイン変更されたばかりか、フロントシートにヒーターとクーラー、リアシートにヒーター機能を標準で備える。

アクセルを踏み込んでいくと、高級リビングがそのまま動き出したといった印象。細かい振動もなく、スッとクルマが前へ出る。コーナーでもロールが抑えられ、フラットに保たれる。このあたりは油圧の高いダンパーと太いスタビライザーが対応しているのだろうが、高速域になると電子デバイスが働いてクルマを安定制御する。

パワステのチューニングは…、いいとか悪いとかではなく、最近では稀なほど重い。それをどう捉えるかは自由だが、全体的なコンセプトはブレていないとも思える。デザインの重厚感がそのまま反映されているからだ。フラットな乗り心地とともに、重厚感は「MKX」のキャラクターだと考えられる。

それでもワインディングでも鈍重なところはなく、ガンガン走り回れたことも付け加えておこう。イマドキの乗用車ベースのクロスオーバーらしく、高いスタビリティを兼ね備えている。

ところで前述した3.7リッターV6だが、このエンジンには“ADFSO(※)”と呼ばれる減速時燃料遮断機構なるものが装備される。低速時などエンジン負荷が少ない場合、燃料供給量を絞り燃費を改善するものだ。今後この手のクルマには必須になっていく装備だろう。

※Aggressive Deceleration Fuel Shut-off

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