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ホンダ、新型アコードを465万円で発売。販売目標台数が低すぎて寂しい
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新型ホンダ アコードが国内で発売となりました。1976年に初代アコードが発売されて以来、これまでに世界で120を超える国と地域で累計2000万台を販売。今回の新型で10世代目となりました。

ボディサイズは全長4900×全幅1860×全高1450mmと大型化。フロントはインサイトとの共通性を感じさせる近頃のホンダ顔で、長いボンネットとリヤトランクに向かって緩やかにカーブするファストバック風のルーフラインが特徴。リヤランプの意匠はシビック似と言えるでしょうか。

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みんなのコメント

214件
  • そもそもアコードは、北米市場と中国が主たるマーケットなのに、やれ高いだのデカすぎるだの、買いもしない輩が文句ばかり投稿しているが・・・
    例え、販売的には微々たる数でも、日本市場に新たな選択肢を与えてくれるホンダには敬意を表するよ。

    日産自動車は日本市場を軽視し過ぎてシェアを大きく落とした。一方、ホンダは「グローバルで販売するモデル」は「極力」日本市場にも投入する、と公式に発表している。要は、日本に合わないクルマでも、世界中で売れている車種は、日本人にも味わってほしい、と願ってのこと。とても喜ばしいことじゃないかな。
  • クーペやワゴンのあった頃が懐かしい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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