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ニューモデル 2019.9.19

シトロエン創立100周年 日本で記念イベントはじまる

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シトロエン・センテナリー・ギャザリングとは

text & photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)1919年にアンドレ・シトロエンが自動車を作りはじめて以来、その一世紀の歴史は、人々の「移動の自由」と「自由な移動」をコンフォート(快適)なものとするための創造と探求を続け、今年創立100周年を迎えた。

    【画像】シトロエン創立100周年イベント 全23枚

この100周年を記念してシトロエン・ジャポンが、東京都・赤坂で記念イベントを開催している。

会場にはシトロエン100年の歴史を彩った歴代のモデルが集結。注目の車両は、戦後すぐにフランス人宣教師が布教活動の移動手段として日本に持ち込んだ1923年5HP(タイプC)だ。

歴代モデルを展示

さらに、国内のシトロエン・オーナーが所有する
1951年トラクシオンアヴァン
1955年2CV AZ
1990年2CV 6スペシアル
1968年DS21パラス
1978年アミ8
1975年SM
が顔を揃える。

これに加えて、フランス本国でも幻の存在といえるロータリー・エンジンを搭載した1974年GS ビロトールも登場。

他にも、年式不明タイプH、1987年CX 25GTI、1986年BX 16TRS、1998年XMエクスクルーシブ、1997年エグザンティアSX、2008年C6、2017年C4カクタスまでの、日本でおなじみのモデルを中心とした14台が並んだ。

映画、カタログ、看板も

また会場では、車両展示のほか、シトロエン100周年記念オフィシャル・グッズや、シトロエン・オフィシャル・グッズが販売される。その中にはシトロエン・ディーラーでは手に入らないレア・アイテムも見られた。

隣接するアークヒルズカフェではイベント開催期間中、シトロエン・コラボレーション・メニューを用意。シトロエン100周年記念オリジナル・デザインのランチョンマット、コースターが用意され、クルマ好きの人気を集めそうだ。

また店内には戦前のシトロエンの広告ポスターや歴史的な看板、カタログなど資料的価値の高いメモラビリアが展示されている。

このほかシトロエンが登場する映画上映会や、シトロエン100周年記念限定車の展示と現行モデルの試乗も行われる。

23日はパレードランでお祝い

最終日の23日(月・祝)にはヒストリック・シトロエン約30台が都内をパレードランして100周年を祝う。

パレードランは東京都・代官山を9時30分にスタート。富ヶ谷、原宿駅、表参道、永田町を経て竹橋、日比谷、銀座4丁目、新橋を経てイベント会場に10時30分ごろに到着予定となっている。

シトロエン100周年記念イベントは、シトロエン・ファンはもちろんのこと、クルマ好きからフランスを愛する方にとって楽しめるイベントとなりそうだ。

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