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ニューモデル 2019.9.3

ボディーと足回りの剛性を強化!レクサス「RX」がマイナーチェンジで大胆なデザイン変更

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RX450h“version L”(テレーンカーキマイカメタリック)<オプション装着車>

LEXUSは、ラグジュアリーSUV「RX」をマイナーチェンジして発売した。RXは、グローバルに展開するLEXUSブランドの中核モデルであり、1998年の投入以降、ラグジュアリーSUV市場の先駆者として、全世界で好評を博してきた。

    ハイビームの照射範囲を広げる世界初のブレードスキャン式AHSを搭載したレクサスの新型「RX」

新型RXは、LEXUSならではの価値を提供し続けるべく、大幅に進化。エクステリアでは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調。エレガントかつダイナミックなデザインを実現している。

走りにおいては、新世代LEXUSの「すっきりと奥深い」乗り味を追求するために、基本となるボディと足回りの剛性を向上させたうえで、フリクションコントロールダンパーを備えたショックアブソーバーやシームレスな連続可変制御を可能にしたNAVI・AI-AVSを採用。

徹底的な改良により、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。また、世界初のブレードスキャンAHSや新世代のLexus Safety System +を採用したことで、より安心して運転を楽しむことができる。

エレガントかつダイナミックなエクステリアと機能性を追求した上質なインテリア

RX450h“version L”(アイスエクリュマイカメタリック)<オプション装着車>

フロントバンパーからドアサイドまでキャラクターラインに連続性を持たせることで、勢いのあるサイドビューに仕上げている。

また、サイドのドア下のロッカー形状からフロントグリル下端までがひと繋がりに抜けていくような造形のバンパー下端部でグリルを支えるような印象を付与し、力強さと安定感を表現。

リヤビューはリヤバンパーサイドからバンパーの下側に繋がるラインと、リヤピラー下端のウィンドウグラフィックを合わせて車両後方へ抜ける造形とすることで、エレガントさを付与。

さらにバンパー下端のマフラー、アンダーガードなどの部品を水平基調の意匠とし、ワイド感を強調した。

スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用。LEXUS SUV独自の記号性を持たせるとともに、メッシュグリルに抑揚をつけ、中心部に向けて押し出しのある立体造形とすることで、バンパーサイドとの一体感を表現した。

また、グリルのフレームをバンパーサイドからの流れに呼応する形状とし、サイドから見ても一体感のあるデザインを採用した。

ヘッドランプはユニットの形状を従来型より小型化することでシャープな印象を持たせたほか、リヤコンビネーションランプは、上部にL字を4つ重ねたモチーフを配置し、下部はそのモチーフを反転させた造形とすることで、LEXUSとしてのアイデンティティを際立たている。

RX450h“version L”(インテリアカラー : ノーブルブラウン)<オプション装着車>

RX450hL(インテリアカラー : オーカー)<オプション装着車>

インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。

バックドアにハンズフリーパワーバックドアを採用。キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉する。予約ロックの設定や挟み込み防止機能など、使いやすさと安全性を両立している。

RX450hLのサードシートに2種類のシートポジションを設定。室内空間を重視したポジションと、ラゲージスペースを重視したポジションをシーンに合わせて選択可能だ。

また室内空間を重視したポジションでは足元や膝周辺を広げたことで、快適性を向上させている。

RX450hLでは、セカンドキャプテンシートをオプション設定。ゆったりと座れるだけでなく、アームレスト、シートサイドのカップホルダー、スライド&リクライニング機構を設定することで快適性を高め、より上質な室内空間を提供する。

優れた乗り心地はそのままに、高い操縦安定性とリニアなステアリングフィールを実現

スポット溶接の打点を増やすとともに、構造用接着剤の接着範囲も拡大するなど骨格を高剛性にすることで、優れた操縦安定性・乗り心地を実現している。

サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。

また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。

ショックアブソーバーにフリクションコントロールダンパーを追加し、路面からの微小な入力による高周波振動を低減。フラットな乗り味と操舵時の応答性向上を実現。

シームレスな連続可変制御を可能にしたNAVI・AI-AVSの採用により、ショックアブソーバーの減衰力を車両状態の変化に応じて最適に電子制御し、しなやかな乗り心地とフラットで安心感のある走りを両立した。

“F SPORT”

RX300“F SPORT”(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>

“F SPORT”らしいスポーティな走行性能を追求し、“F SPORT”専用チューニングを施している。

しなりや微振動を速やかに吸収するパフォーマンスダンパーをフロントとリヤに装着したことで、ハンドリングの特性を一層シャープにするとともに、乗り心地と静粛性の向上を実現した。

さらに、瞬時にロールを抑制する電動アクティブスタビライザーを採用することで、よりフラットな車両姿勢を実現。

“F SPORT”を主張するデザインとして、Fメッシュパターンのスピンドルグリルとサイドグリルを採用したほか、スピンドルグリルとフロント・リヤバンパー下部に漆黒メッキをあしらい、ダークプレミアムブラック塗装の専用アルミホイールを装着し、下部をダークトーンにコーディネート。

さらに“F SPORT”専用のスポーツシートやアルミ製スポーツペダルを採用するなど、スポーティさを強調する内外装に仕上げた。

ブレードスキャン式AHSや進化したLexus Safety System +などの先進技術による安全・快適の追求

ブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)

LEXUSはこれまで新しい価値を提供し続けるために、世界初のLEDヘッドランプや先行車や対向車を眩惑しないよう、ハイビームの照射を制御するアダプティブハイビームシステム(AHS)など、夜間視界の確保を支援する先進技術を積極的に採用してきた。

新型RXでは、さらなる安全性を追求し、世界初のブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)を設定。

光源であるLEDからの光を高速で回転するブレードミラーに照射。ブレードミラーに反射した光が、レンズを介して高速移動しながら前方を照らす新機構のAHSだ。

残像効果で光は動いているように見えないが、ブレードミラーの回転に同期させて、LEDの光を適切なタイミングで点灯・消灯することで、配光を細かく制御することができる。

これにより、従来のAHSより細かい遮光が可能となり、ハイビームの照射範囲を広げることができ、対向車や先行車を眩惑することなく早く歩行者や標識を認識することができる。

12.3インチタッチワイドディスプレイ

また、マルチメディアシステムは、新たにタッチディスプレイを採用するとともに、SmartDeviceLinkTM、Apple CarPlay やAndroid Autoに対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを12.3インチタッチワイドディスプレイに連携することで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上した。

そのほか予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の機能をさらに進化。従来の「Lexus Safety System +」に採用している「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、交通事故や事故死傷者のさらなる低減と、ドライバーの負担軽減を目指す。運転支援時にドライバーにとって自然で、安心感のある車両挙動を追求した。

関連情報:https://lexus.jp/

構成/DIME編集部

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