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ニューモデル 2019.7.22

M・ベンツAクラス・セダン日本発売 A180、A250 4マティックの価格/サイズ/内装/エンジン

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もくじ

ー はじめに 新型Aクラス・セダンとは?
ー 新型Aクラス・セダンのエクステリア
ー 新型Aクラス・セダンのインテリア
ー 新型Aクラス・セダンのパワートレイン
ー 新型Aクラス・セダンの装備
ー 新型Aクラス・セダンの価格
ー 特別仕様車 A250 4マティック・エディション1

    【画像】M・ベンツAクラス・セダン 全21枚

はじめに 新型Aクラス・セダンとは?

(画像・諸元は欧州仕様のものを含みます)7月22日、メルセデス・ベンツ日本は「Aクラス・セダン」を発表し、予約注文の受け付けを開始した。

Aクラス・セダンは、昨年秋から日本に導入されて人気の高いAクラス(ハッチバック)の4ドア・セダン・バージョンだ。AクラスやBクラスなどに採用している最新の前輪駆動シャシーをベースにした、メルセデス・ベンツ初のプレミアムコンパクト・セダンだ。

先代Aクラスの姉妹車には、CLAというモデルがあったが、あれは4ドア・クーペ。今回のモデルは、セダンのフォーマルさと、Aクラスの持つ若々しいイメージを融合させている。

このクラス(いわゆるCセグメントのプレミアムブランド)にセダンを導入したのは、2013年に発表されたアウディのA3セダンが最初だろう。適度なサイズで街中でも扱いやすく、日本でも人気を集めている。

となれば、メルセデス・ベンツがAクラスをベースにセダンを出してくるのも時間の問題か…と噂されていたが、新世代Aクラスの登場を機に、4ドア・セダンも登場させたというわけだろう。

サルーン・ボディを与えられた新型車のプロフィールをまずは見てみよう。

新型Aクラス・セダンのエクステリア

Aクラス・セダンのエクステリアは、Bピラーから前は基本的にはハッチバックのAクラスと共通だ。

最新のメルセデス・ベンツ車に共通の「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭を採用している。また、上下方向に細いヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れるような繋がりと、ボディのたくましいショルダーなどが、スポーティさを強調するあたりも、Aクラスと変わらない。

セダン化してトランクが備わったリアエンドには、ワイドな印象を与える2分割型リアコンビネーション・ランプが採用されている。ランプの形状とデザインはAクラスのものとは一見よく似ているように見えるが、点灯した状態などはかなり異なる。

Aクラス・セダンのサイズ(欧州仕様値)

全長×全幅×全高:4549×1796×1446mm
ホイールベース:2729mm

セダンのディメンション(欧州仕様値)は、ハッチバックの日本仕様より全長が129mm長く、全高が26mm高い。全長の延長分は、リアのトランク部分に充てられている。

続いてハッチバックとは異なる後席が与えられた内装を見ておこう。

新型Aクラス・セダンのインテリア

インテリアも、Aクラスの基本的デザインを踏襲し、モダンでアバンギャルドにまとめられている。

ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止して、ワイドスクリーンディスプレイが、そのダッシュボードの上部に置かれることで、より解放感があり、横方向のワイドさを強調するデザインとなっている。

5つの円形のエアアウトレットは、ジェットエンジンのタービンを想わせるスポーティなデザインを採用している。エアアウトレットの奥の部分に色のアクセントを施すことで、ジェットエンジンのアフターバーナーを想起させるという。

コンパクトなサイズのセダンながら前後のオーバーハングを切り詰めて室内長を確保し、大人4人が快適に過ごすことができる広い室内空間を実現した。トランクスペースはVDA方式で420ℓを確保しつつ、4:2:4分割可倒式リアシートの採用で、使い勝手は高められている。

新型Aクラス・セダンのパワートレイン

日本仕様のAクラス・セダンに搭載されるパワーユニットは、2種のガソリンエンジンとなる。

A180系に搭載されるのが、1.4ℓ直4ターボのM282型で、最高出力136psと最大トルク20.4kg-mを発生する。これは既にAクラスやBクラスに搭載されているエンジンと同じもので、デルタ形シリンダーヘッドの採用により軽量化と省スペース性能が向上している。

A250系に搭載されるのは、2.0ℓ直4ターボのM260型で、最高出力は224ps、最大トルクは35.7kg-mを発生する。このエンジンは可変バルブタイミング機構のカムトロニックも備えており、今のところAクラス・セダン専用のユニットとなる。また、日本でもAクラスやBクラスに設定されているディーゼル・エンジンは今のところ設定されていないが、将来的には用意される可能性は高いだろう。

組み合わされるトランスミッションは、いずれのエンジンも実績のある7速DCTの7G-DCTのみ。駆動方式は、A180系はFFだが、A250系は可変トルク配分型の4WDシステムの4マティックを採用している。

新型Aクラス・セダンの装備

安全&快適装備については、ともにAクラスに準じている。

最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」は、Sクラスと同等のシステムをオプション設定している。歩行者や車両の飛び出しを検知した場合や先行車両や障害物を回避できない場合の自動緊急ブレーキによる被害軽減機能、車線維持機能、斜め後ろの死角の車両との衝突回避を支援する機能などが備わる。

また、ステアリングアシストも採用。メルセデス・ベンツの安全運転支援システムは、ステアリング、ブレーキ、加速などの作動が自然なのが特徴で、機械的なぎこちなさが排除されている。

また、「ハイ! メルセデス」でおなじみとなった対話型インフォテインメントシステムのMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)や、先進的なテレマティクスサービスの「メルセデス・ミー・コネクト」も標準装備される。

メルセデス・ベンツのエントリー・セダンとはいえ、プレミアムブランドにふさわしく装備に関しては必要十分なレベルにあると言えるだろう。

新型Aクラス・セダンの価格

価格は、A180セダンが344万円、A180スタイル・セダンが386万円(いずれも消費税10%込み)。A250 4マティック・セダンが476万円、A250 4マティック・セダン エディション1が582万円(いずれも消費税8%込み)。

ハンドル位置は、いずれも右のみ。なお、納車時期はA250系が本年9月ごろ、A180系が年末ごろを予定している。

特別仕様車 A250 4マティック・エディション1

Aクラス・セダンの日本デビュー記念特別仕様車として、「A250 4マティック・セダン・エディション1」が250台限定で発売される。

このスペシャルモデルは、外装色にポーラーホワイトを採用し、コッパーアクセント入りブラック・ダイヤモンドグリルや専用のコッパーアクセントの入った19インチAMGマルチスポーク・アルミホイール、フロントフェンダーには専用の「Edition」を示すバッジが装備され、スタイリッシュで上品なイメージを演出している。

インテリアはエクステリアに合わせて、シート、ダッシュボード上部、ドアトリムやフロントアームレスト、フロアマットなどに専用のコッパーステッチがあしらわれ、トリムには「Edition」のロゴが入ったアルミニウム・インテリアトリムが採用されており、スタイリッシュで特別感のあるインテリアとなっている。

標準モデルではオプションのレーダーセーフティパッケージやナビゲーションパッケージなどを含むアドバンスト・パッケージが標準装備され、Aクラス・セダン注目の機能をすべて備えたモデルとなっている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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みんなのコメント

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  • otc*****|2019/07/22 12:17

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    Aセダンも日本導入で殆どのラインナップを日本導入するメルセデスベンツ日本はやる気がありますね。日本メーカーでありながら、日本にラインナップしない某企業とは大違いに感じます。
  • msx*****|2019/07/22 11:59

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    CLAとは別物かな~
    CLAよりも広そうだ
  • cha*****|2019/07/22 11:55

    違反報告

    売れそうですね!

    ハッチバックにもA250を導入してほしいなー!

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