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ニューモデル 2019.7.17

007「スカイフォール」の劇中車、ディフェンダー オークションで驚きの落札額に 現存数台

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邦貨4000万円超え 写真17枚

世界一のスピードイベントといえる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」の中で開かれたボナムス・オークションに特別な1台が出品された。それは、人気映画007シリーズの「スカイフォール」と「スペクター」で、ジェームス・ボンドを追い回す悪役たちが乗り、劇中で使用されたランドローバー・ディフェンダーSVXスペクター4×4ユーティリティだ。

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このディフェンダーは悪役が乗るという想定のため、ブラック一色の凄みのあるいでたちで、ビッグフット仕様に加えボンネットには作業用のロープが付き、ルーフラックにはスイスのダミー・ライセンス・プレートと補助灯が備わるのが特徴だ。センター・コンソールには秘密兵器のスイッチが付き、キャビン内にはハードな使用に備えてスポーツシートと4点式ハーネス、そしてロールバーが組み込まれている。

そして007ファンにとって涙物といえるのが、ドア部分に記された「スカイフォール」と「スペクター」のレタリングだ。両作で使用されたことを示すもので、ファンにとっては何よりの宝物といえる部分に違いない。

ブラック一色のディフェンダー劇中車の製作はランドローバー社のSVOディビジョンが担当し、映画用に10台が特別仕様で製作された。しかし、ほとんどが撮影中に破壊(中には飛行機と激突というハードなものも)されてしまったため、現存するのは数台だけと思われる。

イギリス人にとって誇り高き特別な存在といえる007で使用された特別装備のディフェンダーだけに、人気を集めて入札がヒートアップ。予想落札額は2448~2992万円と謳われていたが、最終的に6番値の額となる4301万円まで値を上げて落札された。

ある意味オンリーワンといえるディフェンダーの劇中車だけに、007ファンにとっては、値段だけでは計り知れない存在のプライスレス車だったのかもしれない。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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