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ニューモデル 2019.3.11

ヤマハ「YZF-R25」がマイナーチェンジを実施! 精悍さに磨きをかける

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YZR-M1のイメージに近づいた250ccモデル

 水冷4ストローク DOHC直列2気筒249ccエンジン搭載の「YZF-R25」、そしてABSを装備した「YZF-R25 ABS」がマイナーチェンジを受け、2019年3月28日(木)より発売となる。

    ヤマハ「電動アシスト自転車用ドライブユニットの累計生産500万台を達成」

 国産250ccクラスのフルカウルスポーツモデルのなかでも最後発モデルとして2014年に登場したYZF-R25。逆スラント2眼ヘッドランプや切れ上がったテール処理など、YZF-Rシリーズらしいスタイリングを持ち、その末弟として好評を博してきた。

 2019年モデルに進化するにあたり、よりYZR-M1のイメージに近いデザインに変身したYZF-R25。新型のフロントカウルとスクリーンは、空力特性の向上を重点に置いて開発されたエアロダイナミクスを追求したもの。「クロスレイヤード・ウイング」と名付けられた立体的な構造が、走行風を後方に逃がして空気抵抗を低減し、かつ効果的にエンジンを冷却する機能的なデザインとなっている。スクリーン形状は、周りの空気を整流する効果を持たせライダーの負担を減らすという。

 ここに組み合わされたのが、LED二眼ヘッドランプ。低い位置から睨みつけるような表情をもたせ、サーキットでの緊張感や走りへの闘志を表現したという。左右ヘッドランプの間にはセンターダクトを採用し、MotoGPマシン「YZR-M1」イメージを彷彿とさせるデザインとなる。

 また、タンク&タンクカバーは、乗りやすさとサーキットでの扱いやすさを両立させた新デザイン。従来比で、ハンドル位置を22mm、タンクのトップ位置を20mm下げて、前傾姿勢を取りやすく、旋回時には高いニーグリップ性を発揮する形状となっている。タンクは左右最大幅は31.4mm広げ、従来同様の燃料の容量(14L)を確保。

 そして、ハンドルクラウン下にセパレートハンドルをマウントしたのも魅力。スポーティなスタイリングであり、かつ日常の扱い易さと快適性に配慮し、快適でスポーティな走りにフィットするライディングポジションを実現したという。

 さらに、37mm径インナーチューブの倒立式フロントサスの採用。メーター周りには視認性の高いフル液晶メーターを採用している。製造はPT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行うこととなる。

 ボディカラーは、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、マットディープレッドメタリックの3色。価格は「YZF-R25」が59万9400円、そして「YZF-R25 ABS」が64万2600円(いずれも税込み)となる。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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