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ニューモデル 2019.1.9

ミニ・ブランド初の量産EV 2019年に公開か 性能、クーパーSと同等に

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もくじ

ー 走る楽しさをEVでも
ー これからのミニの行く先とは

    試乗 クラシック・ミニEV 35年前のシャシーを電動化

走る楽しさをEVでも

経済性や航続距離が重視され、競合要素となる電気自動車市場だが、ミニは純粋にパフォーマンスを楽しめる電気自動車を開発中だ。登場予定のモデルはクーパーS Eと名付けられ、今年後半に発表される予定。

クーパーS Eは現行の3ドアハッチバックモデルがベース。採用されているUKL1プラットフォームはEV用に開発されたものではないので、通常のパワートレインをEV用のものに換装する形となる。

同モデルにはBMW i3 S用の183psを出力する電気モーターが採用され、191psを出力する2.0ℓのクーパーSより若干下回る。

搭載バッテリーにより重量は増加するが、省かれたトランスミッションや瞬発的なトルクにより加速性能はほぼ同じと予想する。

バッテリーもi3のものが搭載され、航続距離は約320kmとなる予定。

EVモデルのリリースはミニ60周年記念の一環でされる予定で、ミニはこの60周年イヤーが新たな出発を切るための最適な年だと考える。

これからのミニの行く先とは

ミニはEVという存在がブランドのイメージに最適だと考えるが、それは単純に小型EVが大都市環境にマッチするという考えだけでは成り立たない。

ミニが持つコンパクトな車体のおかげで、電気が持つパフォーマンス性能を最大限まで引き出せるとミニは確信する。EVになることで、より素早いレスポンスや向上したコントロールなどが期待できる。

2017年にミニはミニ・エレクトリック・コンセプトを公開したが、今度発表されるモデルはより現行のクーパーSに近いデザインを持つと予想される。スタイリングも対して変わらないが、EVモデルとして区別するための「E」のバッヂがどこかに付く程度の違いはあるだろう。

ミニ・クーパーS Eは2019年下半期に公開され、英国内では3万ポンド(410万円)あたりで販売されると予想される。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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