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ニューモデル 2018.10.1

1000ps超というド級の性能を誇るメルセデス-AMG プロジェクト・ワン、テストコースを走行

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独メルセデス・ベンツは、開発中のハイパーカー「メルセデス-AMG プロジェクト・ワン」のプロトタイプによる走行テストのイメージ数点を公開した。

昨年9月のフランクフルトショーで、開発中のショーカーとしてお披露目されたプロジェクト・ワン。クローズドボディのその中身は、F1マシンを彷彿とさせる構成で、なかでも最高出力680馬力を発揮する1.6リッター V6ターボに4つのモーターを組み合わせ、システム出力1000ps超という強烈なパワーユニットは度肝を抜いた。

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リッターあたり425馬力という規格外の高出力エンジンに公道走行可能な耐久性を持たせるのは並大抵の作業ではないと思われたが、その後開発は着実に進んでいる模様で、ショーからおよそ1年がたった今般、プロトタイプによる走行テストのイメージが公開されたというわけだ。

幾何学模様の擬装を施されたプロトタイプは現在、開発の機密を保持するため外部の目をシャットアウトした英国のテストグラウンドで量産化に向けた走り込みを行っている。エクステリアの細部はうかがい知れないが、ルーフ上のエアダクトやリアに向けてそそり立つフィンなど特徴的なディテールは紛れもなくプロジェクト・ワンのもの。デザインの要所は1年前から変わっていないと見ていいだろう。

メルセデスによれば、これだけ機密保持の努力をしても、F1マシンに由来する特徴的な走行音によって、テストに気付かれてしまう恐れもあるとのこと。こうした悩みも過去に例のないハイパーカーならではのものといえる。

もちろん、プロトタイプの完成までには、コンピューターによるシミュレーションから、シャシーダイナモを使った各種測定まで、気の遠くなるようなテストが積み重ねられている。F1のハイブリッドテクノロジーを公道で再現するため、世界中から集まったエンジニアの奮闘には驚嘆するほかないが、彼らの挑戦が実を結ぶ日はそう遠くなさそうだ。完成を楽しみに待ちたい。

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(carview! 編集部)

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