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ニューモデル 2018.8.8

乗用車にはなぜ採用されない? 営業車ならではの超便利装備3選

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 クルマの中で過ごす時間の長いビジネスマンを手厚くサポート

 サーキットでのラップタイムをコンマ1秒削るために日夜努力を重ねているスポーツカーが存在するように、商用車に関しても日々、より働く人が使いやすくなるようにと日夜努力が重ねられている。

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 もはや荷物をしっかり積めるということは大前提で、それにいかにプラスアルファをしてユーザーに喜んでもらえるかが至上命題ともなっている。先日発表されたホンダ N-VANも、もともとは乗降性を考慮して誕生したセンターピラーレス大開口を荷物の積み下ろしに転用したものだ。今回はこういった営業車ならではの装備を紹介しよう。

 1)インパネテーブル、シートバックテーブル

 ビジネスマンはいついかなる時でも書類の確認やメールチェックをしなければならない。そんなときに欠かせないのがテーブルだ。ノートパソコンを使用するときは、膝上に置いての作業だと姿勢も窮屈で仕事もはかどらないが、ちゃんとしたテーブルがあれば作業効率もアップするというものだ。もちろん、伝票や書類への記入など、筆記作業もテーブルがあると嬉しい。

 2)紙パックドリンク対応ドリンクホルダー

 この夏のような猛暑では水分補給も大切。しかし、頻繁にコンビニに寄るのも時間がもったいないというビジネスマンの強い味方が、1リットルの紙パックドリンクだ。価格も安く量も多いといいことづくめだが、問題は一度開封してしまった紙パックドリンクの置き場だろう。そんなビジネスマンの声に応えて最近の商用車には紙パックドリンク対応のドリンクホルダーが標準で採用されつつある。

 3)電源ソケット(コンセント)

 もはやビジネスツールとして欠かせないスマートフォンやパソコンを充電するためのマストアイテムとなるのが、電源ソケットだ。これは乗用車にも備わる装備ではあるが、商用車はより充電しやすい場所に装備されていたり、オプションでアクセサリーコンセントを用意したりする車種が増えてきている。

 これ以外にもインパネにペンホルダーを用意したり、ウインカーレバーの先端にハザードスイッチを備えたタクシー用車両があったり、インパネにホワイトボードを備えた車両があったりと、さまざまな装備が用意されている。もし皆さんも商用車に乗ることがあれば、そういった装備にも目を向けてみてはいかがだろうか。

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(WEB CARTOP 小鮒康一)

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