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ニューモデル 2018.7.27

アヴェンタドールSVJ ニュル量産車ラップ更新 ランボルギーニ

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もくじ

ー 8月発表 アヴェンタドールSVJ
ー パワーウェイトレシオ 1.98kg/hp
ー シミュレーションで、ペルフォルマンテ超え

    MINI、公道を走るレースカー“GP”のコンセプトカーをNYショーで披露

8月発表 アヴェンタドールSVJ

この夏発表予定のランボルギーニ・アヴェンタドールSVJが、ノルドシュライフェの量産車ラップタイムを更新した。

その記録は、6分44秒97である。

ランボルギーニの公式ドライバー、マルコ・マペリがハンドルを握るアヴェンタドールSVJは、20.6kmのサーキットでラップタイムテストに挑戦。ピレリのテクニシャンとドライバーによるタイヤサポートを得て、ランボルギーニの研究開発チームの管理下で行われた。

車内カメラ、車外カメラ、全テレメトリを装着し、VBOX – Racelogicの機器を用いてタイムとGPS認証を管理するRemakスタッフによる正式な監視のもと、アタックは実施された。

今回の記録を受けて、アウトモビリ・ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリは次のようにコメントを発表している。

「サーキットにフォーカスした車両の才能を示すランボルギーニの伝統に従って、 イオタのJがアヴェンタドールSVJの名前の末尾についています。この新型車は、現在のベンチマークを超えたスーパースポーツカーを生み出す、ランボルギーニの技術の集結です。8月に行われるカリフォルニアのモンテレー・カー・ウィーク発表前にもかかわらず、ニュルブルクリンクのラップタイムレコードを保持したことは、最高のデザインエンジニアリングと革新的な技術を誇るランボルギーニの力量を証明しています。SVJはパフォーマンスの頂点を極めたスーパースポーツカーであると同時に、他の追随を許さない運転の喜びを保証します」



パワーウェイトレシオ 1.98kg/hp

最高技術責任者のマウリツィオ・レッジャーニは次のように付け加えた。

「これは、R&Dチームからテストドライバー、そしてピレリなどのパートナーに至るまで、アウトモビリ・ランボルギーニの専任スタッフによる卓越したスキルとチームワークが示したもうひとつの証明です」

アヴェンタドールSVJは出力向上に重きをおいて開発され、軽量素材の採用がわずか1.98kg/hpという最高パワーウェイトレシオに貢献。

SVJの特徴は、最高のハンドリングとダウンフォースを確保するための、ランボルギーニの特許所得済みエアロ・ベクタリング付きALA 2.0アクティブ・エアロダイナミクス・システムと、SVJ固有の新たな空気力学だ。



シミュレーションで、ペルフォルマンテ超え

SVJの開発では、ALA性能最適化のため膨大な量のCFDシミュレーションが行われた。

同時に並外れたダウンフォースを確保するには、アヴェンタドールのアクティブおよびパッシブ・ダイナミック・システムの全面的変更を行い、このクルマの物理的境界を最大限に活用することが必要であったという。静的および動的なバーチャルシミュレーションを通じてアヴェンタドールSVJ用にALA戦略を開発する際、バーチャル上ではノルドシュライフェでランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテを上回るラップタイムを更新してきた。

四輪駆動システム、リアホイールステアリング、ESCの強化のため、アヴェンタドールSVJの設定は全面的に再設計。アヴェンタドールSVより大幅に堅くなったステアリングはSVJにおいて再チューニングが行われ、特別開発の新たなピレリPゼロ・コルサタイヤを標準装備。ラップタイムの挑戦では、オプション設定のピレリPゼロ・トロフェオRタイヤが装着された。

なお、AUTOCAR JAPAN上でご覧の方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『アヴェンタドールSVJ ニュル量産車ラップ更新』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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