「ジュリア」と変わらない低重心感SUVを感じさせない洗練の走りだった
「アルファロメオ」というと、輸入車の中でもコダワリのブランド……、そんなイメージが強い。ざっくりと、1960~1970年代の名車を愛でるディープなマニアか、155以降あたりの近年のFFモデルを颯爽と乗りこなして楽しんでいるのがオーナー像といったところか。ところで100年を超える歴史のある「アルファロメオ」は、ここにきてブランドイメージを一新させてきた。その方向性はスポーツイメージをいっそう推し進め、同時に高級化路線も打ち出すというもの。その第1弾がセダンの『ジュリア』。
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