富士重工業は、スバル初のモアスペース系の軽自動車として、「シフォン」を2016年12月13日より発売した。
シフォンはダイハツのタントのOEM車で、1,750mmという高い車高を生かした、クラストップレベルの室内空間を実現しているのが大きな売りだ。しかも後席ドアは両側がスライドドアとされていることに加え、助手席側にはBピラーをドアに内蔵することで、1,490mmという大きなドア開口部を実現したミラクルオープンドアを採用。
ロングスライドの助手席と共に、後席へのスムーズな乗り降りをサポートし、荷物の載せ降ろしなど日常のつかいやすさが追求されている。このスライドドアはベースモデル以外は左側がワンタッチオープン機能付きのパワースライドドアが標準で、イージークローザーも左右ドアに標準でつく。たくさんの荷物や子供を抱えての乗り込み時には、非常に有難い装備だ。
便利装備としてはキーレスアクセス&プッシュスタートが、ベースグレード以外に標準装備されている。電子カードキーを携帯していれば、ドアハンドルやバックドアのリクエストスイッチを押すだけでドアの施錠と開錠が可能。電子カードキーがないとエンジンが始動しないイモビライザー機能も付くので、盗難防止に役立つ。
シフォンの大きな特徴としては、新開発のスマートアシストIIIが全車に標準装備されたことも挙げられる。ステレオカメラを採用したこのシステムは、作動速度域の拡大や対歩行者への緊急ブレーキの作動の他、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能、AT誤発進抑制制御機能、ハイビームアシストなどで、高い安全性を提供してくれる。
便利装備としてはキーレスアクセス&プッシュスタートが、ベースグレード以外に標準装備されている。電子カードキーを携帯していれば、ドアハンドルやバックドアのリクエストスイッチを押すだけでドアの施錠と開錠が可能。電子カードキーがないとエンジンが始動しないイモビライザー機能も付くので、盗難防止に役立つ。
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