チーム代表のアンドレアス・ザイドルとテクニカルディレクターのジェームス・キー体制の下、強豪チーム復活に向けパフォーマンスを上げてきつつあるマクラーレン。昨年はランド・ノリスとカルロス・サインツJr.が速さを見せ、コンストラクターズランキング3位を獲得した。
2021年はサインツJr.がフェラーリに移籍。チームは強力なドライバーラインアップを維持すべく、ルノーからダニエル・リカルドを獲得した。
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リカルドとノリスは、開幕戦のバーレーンGPでそれぞれ6番グリッドと7番グリッドからスタート。決勝はノリスが4位、リカルドが7位となり、合計18ポイントを獲得。
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みんなのコメント
マクラーレンはGM、テスラあたりに取り入って
傘下に入り、
フェラーリみたいにメーカーとして地盤固めして
フルコンストラクターでレースやる気は
無いのかあ…