3月28日に開幕を迎える予定の、2021年のMotoGP。今季に向けては新型コロナウイルスの経済的な影響を鑑みたレギュレーション変更があったため、コンセッション(優遇措置)の適用がないメーカーはコスト削減を目的にエンジンと空力開発で制限を受けることになっている。
しかし、KTMに関してはコンセッションを昨年限りで喪失しているにもかかわらず、エンジン開発が可能だ。
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改定されたレギュレーションでは今季は2020年型のエンジンを各メーカーは継続使用する事になっている。
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みんなのコメント
スズキも復帰して1勝したら、コンセッション消失したのに、ヨーロッパメーカーは適用無しか?
KTMにはペドロサも居るし、日本人も多く関わってるらしいから密かに応援してたけど…今年は辞めるわ。
実際はストーナーの1回きりで選手の力だった