第88回ル・マン24時間レースの予選(ハイパーポール)では、7号車TS050ハイブリッドをドライブする小林可夢偉がポールポジションを獲得、僚友の8号車も中嶋一貴のアタックで3番手につけ、土曜日の決勝スタートを迎えるトヨタGAZOO Racing。
金曜日のハイパーポール後、2台を束ねる村田久武チーム代表がリモート取材に対応し、予選の裏側や決勝に向けた展望などを語った。
レベリオンとの接戦を制した可夢偉がPPを獲得。山下健太はクラス4番手/ル・マン24時間ハイパーポール
「コースレコード(2017年の3分14秒791)を奪ってから2回くらい性能ダウンをさせられているので、更新は厳しいかと思っていた」と村田氏。
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