F1プレシーズンテスト前半の最終日、ハースF1は相次いでトラブルに見舞われた。ロマン・グロージャンがドライブを担当した午前中には水漏れが発覚し、走行を中断。ケビン・マグヌッセンがドライブした午後には、ホイールのスペーサーの破損に端を発するパンクが起き、クラッシュすることになった。
マグヌッセンのマシンに及んだダメージは軽微なモノだったが、チームはセッション終盤に少し走るためだけにマシンの修復を急がないことを決断。結果的に3時間ほど走行時間を失うことになった。
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そんな最終日だったにも関わらず、チーム代表のギュンター・シュタイナーは、良いテストだったと振り返る。
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