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スポーツ 2019.11.9

マクラーレン「アロンソと活動を行う可能性も十分にある」良好な関係を主張もF1復帰は否定

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 マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームとフェルナンド・アロンソとの将来的な関係について、少なくともF1以外の他のカテゴリーにおいては前向きな姿勢でいるという。

 2018年末でF1を離れたアロンソだが、マクラーレン・チームの一員として活動を続けており、今年4月にはF1マシンのテストを行っている。また5月にはマクラーレンからインディ500に挑戦したものの、予選通過はならなかった。

    ピレリが2021年用18インチF1タイヤのテストを実施。サインツJr.がマクラーレンのプロトタイプ車で走行

 WEC世界耐久選手権においてトヨタとの契約を終了したアロンソは、現在はダカールラリーに集中している。しかしブラウンは、アロンソと将来の計画の可能性について間もなく話し合いをする予定だとオースティンで語った。

「今年の終わりに、我々は将来の見通しについて話をする予定だ」

「今では我々にはインディカーチームがあるし、WECも引き続き視野に入れている」

「我々がこの先前進していくために何をしていきたいのか、今年の終わりにフェルナンドと話をすることになるだろう。ともに何かしらの活動を行うことも十分あり得る」

 ブラウンにとって受け入れられないことは、アロンソが少なくともマクラーレンからF1に復帰することだ。ブラウンはその可能性については永久に除外しているが、彼は2度のF1チャンピオンであるアロンソを、モータースポーツにおける偉大な才能を持つひとりとして常に意識している。

「知ってのとおり、彼は計り知れない才能の持ち主だと思う」

「私は彼と非常に良い関係にある。我々が行っている他のレース活動で、フェルナンドを走らせるのに適当なものがあれば、彼は世界でも最速のドライバーのひとりになると今も思う」

「F1においては現在のドライバーたちとともに方向性を決めているが、他のレース活動においては、フェルナンドとの関係を続けることに非常に前向きでいる」

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(AUTOSPORT web )

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