2019年シーズンの前半戦は未勝利に終わったフェラーリだが、夏休み明けから”復活”。フェラーリ優位が予想されていたスパ・フランコルシャンやモンツァといったサーキットのみならず、高いダウンフォースが要求されるシンガポールでも、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得したのだ。
しかし、F1日本GPの金曜フリー走行を終えたルクレールは4番手。トップタイムを記録したバルテリ・ボッタス(メルセデス)からは0.356秒遅れだった。
【動画】2019年F1第17戦日本GPフリー走行2回目ハイライト
「僕たちは1日を最大限に活用したと思う。それが最も重要なことだ。でも、今週末の僕たちはペースが足りないようだ。
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