現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ポルシェ、FIA GTワールドカップでのワークス支援チームを発表。ローヴェとアブソリュートがマカオへ

ここから本文です
スポーツ 2019.9.20

ポルシェ、FIA GTワールドカップでのワークス支援チームを発表。ローヴェとアブソリュートがマカオへ

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 9月18日、ポルシェは11月14~17日にマカオ市街地のギア・サーキットで開催されるFIA GTワールドカップのグリッドに4台の最新型ポルシェ911 GT3 Rが並ぶことを明らかにした。あわせて、ローヴェ・レーシングとアブソリュート・レーシングにそれぞれワークス支援を行うとしている。

 例年11月に開催されるマカオグランプリに組み込まれるFIA GTワールドカップは、FIA-GT3カーで争われる自動車メーカーの“世界一決定戦”だ。同レースはかつて、地元のジェントルマンドライバーも多数参加する『マカオGTカップ』として親しまれてきたが、2015年からはFIAの管理下でワールドカップに昇格。

    2019年からマカオGPのF3はFIA-F3車両で開催へ。GTやギアレースも継続して開催

 これを機にマニュファクチャラーの支援を受けたカスタマーチームや、ワークスドライバーの出場がメインとなりプロフェッショナル化が進んでいるが、2019年はエントリー台数の増加を狙い若手ドライバーや実力派ジェントルマンドライバーを対象としたシルバーカップも新設される。

 そんなFIA GTワールドカップ2019に向けて、ポルシェ陣営は早くも参戦体制の一部を固めた。今回明らかにされたのは、ローヴェ・レーシングとアブソリュート・レーシングへのワークス支援および各チーム2台、計4台の2019年型ポルシェ911 GT3 Rを駆るドライバーラインアップだ。

 ポルシェワークスドライバーのローレンス・ファントールとアール・バンバー、ケビン・エストーレは、アブソリュート・レーシングからブランパンGTワールドチャレンジ・アジアに参戦しているアレキサンドレ・インペラトーリとともにマカオでの戦いに臨む。

 この内IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権でコンビを組むファントールとバンバーはローヴェへの合流が決定した。エストーレは、チームのレギュラードライバーであるインペラトーリとアブソリュートで共闘することになった。

 なお、今年度ポルシェのワークス支援を受けることになった2チームは、いずれも過去のFIA GTワールドカップを経験済みだが、ポルシェとのタッグは今回が初めてとなる。ローヴェは2016、2017年にBMW陣営に属しBMW M6 GT3を走らせた経験を持つ。また、アブソリュートは昨年、ベントレー・コンチネンタルGT3とアウディR8 LMSの2台体制でエントリーしていた。

 そんな2チームをワークス支援チームとしたポルシェにとって2019年大会は、今年登場した新型ポルシェ911 GT3 Rでのデビューイヤーウインを狙うレースとなる。

 ポルシェモータースポーツ副社長のフリッツ・エンツィンガーは「FIA GTワールドカップはモータースポーツシーズンの終わりに訪れるレースであり、つねに大きなハイライトとなる」と述べた。

「高速サーキット、有名なコーナーの数々、大型カジノやホテルがコース脇に立ち並ぶ風景はこのレースの印象的な環境を作り出している」

「今年は特に強力なラインナップを用意することができた。目標は1つだけ。ポルシェ911 GT3 Rがマカオでのロードレースで勝つことだ」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOSPORT web )

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します