1トン切りのブーストアップ仕様で筑波に挑む!
風林火山LM-7の誕生
「1000馬力のAE86ってヤバすぎる!」200メートルをわずか5.5秒で駆け抜ける異次元の突進力
RE雨宮といえば、言わずと知れたロータリーチューニングの第一人者だ。そんな同社が「純正タービンのままで、どこまで筑波サーキットのタイムを伸ばせるか」というテーマでニューマシンを開発した。それが、7月7日の『ロータリー魂2019』でお披露目された『RE雨宮 風林火山LM-7』だ。
心臓部の13B-REWは、純正タービンを使った常時ツインターボ仕様となる。エンジン内部に関しては、耐久性重視でセラミックのアペックスシールを組み込んでいる程度でポート形状は純正サイドのままとしている。
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