マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、2019年のルノー製パワーユニット(PU)が”戦える”モノになったと感じたようだ。
ルノーは、PUが導入された2014年からライバルのフェラーリやメルセデスの後塵を拝してきた。その進歩の遅さ、特に予選におけるパワー差がレッドブルとの関係崩壊の主な要因となり、レッドブルとホンダが提携することとなった。
■今年の不運はこれで出し切った……サインツJr.、開幕戦は災難の連続
2015年にF1デビューしたサインツJr.は、そのF1キャリアのほとんどでルノーPUを使用してきた(例外は2016年のフェラーリの型落ちPU)。
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