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スポーツ 2019.3.2

ホンダF1、2チーム合計1768周を走破。田辺テクニカルディレクター「開幕に向けて万全の状態で臨みたい」

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 2019シーズンからレッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニット(PU)を供給するホンダ。計8日間に渡って行われたオフシーズンテストで合計1768周、約8320kmを大きなトラブルなく走破した。

「バルセロナでの2019年ウインターテストは、PUとしては大きな問題はなく、両チームともに多くのマイレージを重ね、8日間を終了することができました」

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 ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治は、ホンダのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「テスト2ではいくつかのトラブルがありましたが、シーズン開始前に問題を洗い出すこともテストの大切な目的だと思っています」

 ホンダとの提携2年目を迎えるトロロッソは、テスト最終日もダニール・クビアトが131周を走った。8日間合計では935周を走っており、チーム別で見ればメルセデスやフェラーリ、ルノーといったファクトリーチームに次ぐ4番目の走行距離となった。

 一方のレッドブルは、2回目のテスト3日目にピエール・ガスリーがクラッシュを喫した影響で、最終日は旧仕様のパーツを搭載。ギヤボックスのトラブルでマックス・フェルスタッペンが午後の走行を行えないというテストの締めくくりだったものの、8日間合計では833周を走っている。

「Scuderia Toro Rossoとは昨年シーズンをともに戦うなかで経験してきたことを活かし、さらに互いの関係性を強いものにした状態でテストに臨みました。Aston Martin Red Bull Racingとは、マシンの開発のみでなく、レースオペレーションについても昨年から綿密に準備を進めてきた甲斐があり、テストをスムーズに遂行することができました」

 開幕戦オーストラリアGPは3月17日に決勝が行われるが、レッドブルはその前に、3月9日の明治神宮外苑いちょう並木をデモランする予定となっている。

 一方、それぞれのチームやホンダにとっては、テストで得られた膨大なデータを解析し、シーズンに備える貴重な時間となる。田辺テクニカルディレクターも、開幕戦に向けて準備を整えたいと意気込んだ。

「結果的に8日間を通して天候もよく、2チームともに走行を重ねられたため、多くのデータを得ることができました。ここからは開幕戦に向けて万全の状態で臨みたいと思います」

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