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スポーツ 2019.2.22

F1は”過去のミス”から何も学んでいない……ベッテル、幅広フロントウイングは「本当に醜い」

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 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、今季のフロントウイングの見た目を全く気に入っておらず、”本当に醜い”とコメント。F1は過去に犯した過ちから学んでいないと批判した。

 F1はオーバーテイクの促進を狙い、2019年に新しい空力レギュレーションを導入した。乱気流の影響を少なくし、前を走るマシンに近づきやすくするため、調整が加えられたのだ。

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 その大きな要素のひとつが、フロントウイングの単純化とワイド化である。これまでウイングに付加されていたカスケードウイングなどが廃止され、その代わり、ウイングの全幅が1800mmからマシンの全幅と同じ2000mmまで拡大された。

 しかしベッテルは、フロントウイングが”再び”広がったという事実が気に入らないと述べた。2009年に空力レギュレーションが大幅変更された際、フロントウイングの幅が当時のマシン全幅と同じ1800mmに変更されたものの、2014年には150mm狭められた過去があるのだ。

「フロントウイングは本当に醜い」とベッテルは語った。

「なぜこんなにワイドになったか分からない。何年も前に、レースのためには良くないと分かったので(幅の狭いウイングに)元に戻したと思うんだけど」

「今、僕たちはまたワイド(なウイング)に戻ってきた。”メモ”を取るのを忘れたのかもしれないね。マシンの他の部分は美しいのに、全チームのフロントウイングが変なんだ」

 また今回のレギュレーション変更によりダウンフォースが失われ、ラップタイムが遅くなると予測されていたものの、ベッテルはそれほど影響はないと話した。

 実際、ベッテルはテスト初日に1分18秒161をマーク。昨年のテスト初日ベストタイムと比較すると2秒以上も速かったのだ。

「正直に言うと、ドライビングに関しては見た目よりも良い」

「それほど大きな違いは感じない。問題なのは、昨年と比べてどれほど(タイムを)失ったかということだ。僕たちはまだそれを取り戻している途中だけど、現時点でとても良い感じに思える」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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