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スポーツ 2019.2.22

“まだ”非常事態ではない? ウイリアムズ、テスト出遅れも軌道修正を誓う

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 ウイリアムズF1チームはニューマシンFW42の開発の遅れから、バルセロナ合同テストの初日と2日目を欠席した。そして3日目、ついにサーキットにマシンが到着。新人のジョージ・ラッセルがFW42を初めて走らせた。

 チームはテストでの出遅れが競争力に影響しないことを願っている。

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 チーム副代表のクレア・ウイリアムズは、「私たちにはまだやるべきことがあります。いつも言っているように、それは長い道のりになるでしょう」と述べた。

「私たちはこのチームを復活させるのには時間と労力がかかると言ってきました。昨年と同じような流れでマシンを作らなければいけませんでしたが、今年のプロセスは明らかに間違っていました」

「私たちは未だうまくいっていませんが、それは非常事態ではありません。私たちは旅の途中ですし、全てが理にかなっているかどうかを確かめていく必要があります」

「そうすれば今後間違いを犯すことはなくなり、より良いマシンを作ってレースで成功を収めることができるでしょう」

 開発が遅れたことによって、技術責任者のパディ・ロウの進退についても様々な憶測が飛び交っているが、ウイリアムズは今重要なのは個人の責任を追及することではなく、シーズン開幕に向けてマシンを準備することだと述べた。

 また、なぜこのような状況に陥ってしまったのかと尋ねられた彼女は、「多くの要因がありますが、社内事情を公表することは適切でないと思っています」と語った。

「ファクトリーで懸命に働く人たちのためにも、そうするべきではないと思います」

「間違いを犯してしまったので、軌道修正する必要があります。私たちは数年の内に成功を収めたいと思っています」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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